目覚めとともに、目醒めた話
（2022年夏至）

 

 

政党はどこがいい？

国を動かすのは誰

政治家、投資家、企業家...

 

国が世界が動く原動力は何

科学技術、国策、経済、蔓延病、核脅威…

 

 

結局つまるところ

個人の力はどこまで影響するのか

 

 

わたしたちは

じぶんに与えられているいのちを、

与えられているいのちの時間のなかで、

 

社会のどこにじぶんのエネルギーを投下し、

社会のどこに還元していくのかを

決めるときが来ている

 

 

あなたの、みちは、なんですか

 

 

まだ見つからないひと、いると思う。

はっきり言語化でききらないひとも、いると思う。

具体的な行動にまで、移しきれないひとも、いると思う。

 

 

いまある

既存の情報から、

品定めして選ぶのでは、ない

 

 

受験、就活、婚活、妊活、終活、、、

 

 

いつまで既存情報だけに、たよるのか。

 

 

あなたのライフデザインは、

カタログから選ぶ作業とは、
まったく違うところにあるのに。

 

 

あなたのみちは、あなたにしかない。

 

あなたのみちは、あなたにしか分からない。

 

 

そこにたどり着くためには、

いま簡単に消費できる情報から離れて

まったく異なる視点から、
世の中を見るしか方法はない。

 

 

これまで現代を普通に生きていたら

得ることができなかった視座が、

古代の叡智には、ある。

 

 

 

こころから満足できる

じぶんのみちを決めることができるのは、

よく見て、よく考え、これだと分かる

鍛錬されたセンスと思考の賜物によるものだ。

 

 

このセンスと思考は、

誰もが修練によって
磨き続けることができる。

 

 

なぜなら
私たちは
人間として生を受けているから。

 

 

動物には、
このクリエイトの自由がない。
 

 

クリエイトは
人間に与えられた、
神からのギフトでもある。

 

 

では、
どうしたら
センスと思考を修練していけるのか。
 

 

それは、

真に価値のある

いつの世も変わらない

普遍の智識を
学び続けることが近道になる。

 

 

これからますます

混沌としていくカリユガ期で、

わたしたち人類に遺された

ヴェーダの智慧を学ぶこと。

 

 

それこそが、

それぞれの専門性を活かして

次世代に向けた

明るい未来のバトンにつながる。

 

 

ということに、

目覚めとともに気づき。

 

 

ヴェーダの智慧を、

純粋に遺していくことを

命をかけてやると分かった

2022年夏至の目醒め。

 

 

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