2022年38週目、米国株投資を始めてから280週目の米国株・ETF投資実績をお知らせします。
注目の米FOMCが行われた今週の米国株市場は、景気後退に対する警戒感が広がり、NYダウが年初来安値を更新するなど、先週に続き大きく下落しました。
私の保有米国株・ETFの含み損益も、2週連続の大幅減となりました(大泣)。
◆米国株・ETF投資
含み損益 +$10,578.09 +19.96% 先週末比 -$2,701.39
銘柄別の成績(含み損益)は下記の通りです。
Amazon +139.56% (先週末比 -20.97%)
Alphabet +108.34% (同 -8.77%)
Johnson & Johnson +30.51% (同 -0.54%)
Vanguard S&P 500 ETF +32.48% (同 -7.49%)
Adobe -6.06% (同 -4.77%)
Visa +27.96% (同 -6.61%)
Coca-Cola +39.33% (同 -2.39%)
P&G +7.74% (同 -2.23%
Kraft Heinz -6.14% (同 -2.56%)
Vanguard High Div Yield ETF (VYM) -5.67% (同 -4.85%)
Disney Co -33.10% (同 -6.16%)
Microsoft -17.08% (同 -2.45%)
BND -4.14% (同 +0.43%)
注目のFOMCが始まった9月20日以降毎日下落が止まらず。
結局、保有米国株の含み損益は、先週末比-2,701ドルと2週連続の大幅減少。
2週間で7,000ドル弱も減少しました(大泣)。
このような大幅下落相場の中、今週はVOO,VYM,BNDを買い増しました。
ただし、まだこの先も下落が続く可能性もありますので、少しだけです。
加えて、今週はNASDAQ100指数に連動するETFのQQQを少しだけ新規購入しました。
今後GAFAMの成長が鈍化したとしても、それに代わる新たな成長株が出現する可能性があります。
その恩恵を享受するため、更に下落が進むようであれば、個別株よりも指数に連動するETFを少しずつ買い増していければと考えています。
本日も最後までお付き合いいただき、どうもありがとうございました。
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