赫いわななき〜地獄編〜

赫いわななき〜地獄編〜

80年代歌謡曲をご紹介しているHP『赫いわななき』、こちらでは比較的最近リリースされた演歌・歌謡曲から強力チューンをご紹介していこうと思います。
80年代歌謡曲についてはこちらへ
『B級歌謡猟色図鑑 赫いわななき』
http://park17.wakwak.com/~nephila-cravata/

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あかわなレコ大に続いては、こちらも私的に恒例となっている


赫いわななき紅白歌合戦2022(爆)


をお送り致します。

こちらは昨年地上波TVで拝見できた演歌・歌謡曲の超常作品に一部動画作品を加えて紅白形式でご紹介していくというもの。歌番組はチロチロと増えてきてはいるんですが、私好みの路線をほらよほらよと誘水してくれる番組にはなかなかお目にかかれなくなって来てますね(夢劇場音楽堂は復活してるようだけどBS映んないので…)いや別にいいの、地上波で万人向けに見せびらかす皆さんが好きなんだもの(意味不明)昨年度はとうとう文字数制限が出る程ダラ²書き連ねちゃったので今年はサクサクいきます!


という事でこちらも恒例、トップバッターは通年通り白組から。んじゃイキまっせ!



★「春の罪」竜徹日記

❤︎「一夜桃色」藤井香愛

竜徹はアルバム曲ですが、弟の徹二さんが司会を務めてた『歌謡最前線』の公録で歌ってました。まぁ単独で司会するんだからこれは…と思ってましたが、ソロデビューおめでとうございます。歌唱も拝見しましたがこれは来年のお愉しみで。

香愛ちゃんはグイグイ良くなってく感がいいわー。歌謡曲の性根を知ってるバックヤードがいて彼女は幸せ者です。新曲「夢告鳥」も物凄いの!今年も目が離せません。


次もアイドル対決で。



★原田波人「永遠の一秒 Stretched love」

❤︎望月琉叶「ピンクのダイヤモンド」

この辺りの方は昔のアイドル全盛期をちょっと思い起こさせてくれますね。原田さんはレコ大で2ndを登場させたのでこちらではタイトル・ジャケ写がマッチみたいな1stを。望月さんは色々ハラハラさせられますが好きな曲、振付少ないのは今のアイドルとの差別化か?両者ともどうやって今の歌謡曲界とこれから折り合っていくのか、楽しみです。



★伊達悠太「涙のララバイ」

❤︎朝花美穂「しゃくなげ峠」

こちらもアイドル対決、でも実力バッチシよ。

伊達さんはテイチクサムライの一人になり目ざましい活躍、演歌男子界のメイン処になってますね。何かの番組でみず来明姫さんにツッコまれてましたが、クシャクシャになるその笑顔がいいのよ!曲もキャッチーでカッコイイ、歌いたくなる作品デス

朝花さんは山岸もえみたいなマシュマロ顔なのに歌うとのぶえ姐さんみたいになる処がアレだったんだけど、最近そのギャップが気持ちよくなりつつあります。少女演歌感が全く無い、凄みすら感じるホンモノさをどう展開していくか期待してますの。


次もフレッシュぽい感じで。



★小牧勇太「母は海」

❤︎津山微笑「女の望郷」

小牧勇太さん、段田男みたいな路線かと思ってましたが素顔は好青年よ。TVではA面しか観れませんでしたが(こちらもいい曲。中村泰士先生の未発表曲だとか)、C/W「天晴れ男子」のムリヤリぽさが大好き!是非生であっぱれあっぱれやりたい!

対する津山さんは昨年度の新人ですが、この青魚ドレスでやたら貫禄づいてますな。いやだからこそスキなんだけど。普段着でTV出てるのも見ましたが、お菓子作りが趣味ですぅという普通に可愛いお嬢さんでした。



★戸子台ふみや「星空のむこう側」

❤︎林よしこ「アンコール」

このお二人も私の中では堂々アイドルよ。

つーか年齢的には完全アイドル枠なトコちゃんは若手演歌の中で昨年一番注目してた方。MCレギュラーも増え、もっさりキャラが定着する中でこの若大将路線はピッタリ!ややコブシ回したげなトコも好きよ。一条貫太さんと歌った「カラオケ流し」は三ツ橋けんじver.だったけどカンゲキでした!

対する林さん、誰よ?!と思ったら橋幸夫さんとデュエットしてた方ね。芸歴も長い方のようですが、いきなりサワコみたいな出立ち(歌は上手いわよ)で『演歌一直線』に登場してきてビビりました。しかもこの「アンコール」が妙齢フィメールポップス歌謡として上出来!気怠りつつ中身猛女気分で歌ってみたい曲ですな。


さて、5組の対戦が終わった処でこちらも恒例のSPステージを。アイドル演歌枠好きなら狂喜乱舞したはずのこちらからどうぞ。

SP1♦︎二見颯一・彩青・青山新「ハイスクールララバイ」


過去の名曲を歌い継ぐ、という特番でのシーン。他にもなっちゃんが「ヒーロー」を歌うという無謀もあったんですが、これもどうなのという笑。いやYMO関連歌謡曲ではトップ級ヒットだから?

3人の配置も完璧で、特に彩青さんはハマってます。個人的には下の画像での二見さんを見て、その冷徹な表情にうち震えたのでした。あゝ、オレも颯ちゃんにビンタされたい(変態


ここからは攻守交代、紅組先攻で参ります。いやどっちが紅組でもいいんだけど



❤︎柳澤純子「無人駅」

★大輝けん「東京サタディナイト」

活動続けてる事は知ってましたが、久しぶりにTVで拝見した柳澤さん。司会の長山さんと並んで往年のアイドル番組(おはスタやアイドルパンチで共演してそう?)を感じました。デビューは柳澤さんが1年先輩、まぁどっちも正式デビュー前に年季あるんですけど。

大輝けんさんは以前一度TVで拝見してずぅっと気になってた方。この曲も一昨年末リリースと知り、自分の情弱さに呆然としてます…てかこの手のインディレーベルの新譜情報が知りたいのよ!曲は完成されたシャクりあげオンナ唄、名人域の尺プロ歌唱です。今年新曲出るって!


ダメよ暴走しちゃ。そぅサクサク、サクサク進めんのよ…(呪文か



❤︎かとうれい子「あなたに続く道」

★氷室一哉「アカシア物語」

次はレコ社提供番組として貴重な『ミュージックシャワー』からホリデージャパン対決を。お二人とも移籍組ですが、あまり皆さん語らないので画像で察して下さいませ。かとうさんの特殊なビブラートと氷室さんの強引なキャッチフレーズが好きよ。




❤︎恋川いろは「くれない夜舟」

★高山竜一「螢炎」

いろは姐さんにはどうしても登場して頂きたくてゲスト出演されたTVでのPV映像を。『歌の彩は』ではmy扇子での自己紹介カッコよかったす!

高山さんはお名前は存じ上げてましたがTVでは初めてかも。なかなか力強い歌唱でいい感じ。同郷なので応援してますよ!




❤︎和うらら「軒端すずめの子守歌」

★友貴一彰「金沢の夜」

“かずうらら”さんと読みます。福井で活動するローカル歌手の方だそうですがいやにガッツリ歌唱ねぇ!ドレスたくしあげも堂に入ってるし(下に短パン履いてるしね)他シングルの「平成うらら節」てのも聴いてみたい!

こういうガッツリ系に対戦するのはイケメンの方と決めてますので、こちらは石川出身の友貴さんを。すっかり人気演歌歌手の一員になられて嬉しい限りです。歌唱もただの演歌じゃない節回しがいいのよね。


と、やや巻きで進めつつやっと前半ラストのお二人



❤︎北原ミレイ「薔薇の雨」

★水川蓮「硝子の愛」

ミレイ姐さん、ここんとこ幸せバラード系でシングル切ってましたがこの曲で久々に衣裳と合う路線へ(笑、トリコロールver.の衣裳もあり)。いろんな部分がゴージャス過ぎて眩暈がしそうな程好きな曲です。

こちらもイケメンぽい方に対戦してもらうべく、HANZO氏作品を歌い上げる水川さんを。MVもカッコイイし歌も極上の歌謡バラッド、ルックスも韓流ドラマぽい癒し系かと。


前半戦終わった処でまたトバしてないか気にしつつ(もう手遅れって話も)、次のSPステージはこちら

SP2♦︎谷ちえ子&中村詠子「ペッパー警部」


上でご紹介した『ミュージックシャワー』のMC、ちえ子姐さん。メインの山崎ていじ兄貴やイジョンエさんと共に毎回番組内で歌われるんですが選曲がやたらスゴいの!特にコレ、デビュー時同事務所!だったPLの曲を歌うとは…圧巻の強さネ!ちな、お相手の中村詠子さんって86年にデビューした「3人組」ってグループのお一人かと(手持ちの資料では中野詠子となってるけど…)


※参考画像。プロフはオリコンに載ってました

なおちえ子姐さんは他にもやりたい放題、オリジナルもガンガン歌って下の通りよ。これはいつか「愛情教育」や「恋人失格」歌ってくれると期待にあれこれ膨らませてます。



だからもう、トバしちゃダメだってば(自戒)サクサク進めますわよ。攻守交代して今度は白組から。



★マブダッチ「オヤジは意外と乙女です!」

❤︎藤野ゆかり「左うちわは100年早い」

いや歌い手の方が俄然トバしてますけど…

マブダッチはチャートにも登場して勢いを感じます。まぁ皆さんソロ歌手が本業なんでこの曲を起爆剤として各々のヒットを祈念してますよ!それにしてもメイクが…

藤野さんは以前大大リスペクトした「小悪魔な夜」がニューバージョンになってC/Wで再リリース!そのA面曲がこちらです(公式MVより)。タイトル程迷宮な曲ではありませんが、MV自体は相当異宮かと。何故タヒチアンダンス?フォーメーション絶妙!藤野さんそれうちわじゃなくてマハラジャ扇だから…苦笑


今度こそ大人しく、力作対決です。



★男石宣隆「那智の恋滝」

❤︎瀬口侑希「誘惑のスキャンダル」

昨年の推し曲対決。男石さんは安定の濡れ歌唱に拍車がかかっていい感じ。サビの♫っぁああなたあぁぁぁ〜っって雄叫び(いや女唄だから雌叫び?)コレは白眼剥いて歌いたいポイントですね。

瀬口さんは一つ前の「運命の悪戯」から歌謡曲路線に戻ったんで期待してたらコレよ。タイトル聞いて最初沢田梨恵のリメイクか?とオギオギしましたがオリジナルだったようで。こちらもサビで♫いっそ叫びたいぃぃと歌っててなかなかのスキャダラスぶり。てか皆んなメタケビたいのかしら…

※参考画像。こちらは83年末リリース、こっちも大スキ




★幸田和也「えらいこっちゃで」

❤︎AYU「噛みつき」

幸田さんはご友人?の六本木ヒロシさんとのセットでTV出演、ポンギちゃん登場させられなくてごめんなさい(「切札」いい曲よ)。my83年組裏お神セブンの一人・松尾和美ちゃん5thシングルのリメイクですが歌詩はちとライトに変えてるような。いずれにしても歌い継いでくれて嬉しいです。

AYUさんのは公式動画がなくて登場断念しようかと思いましたが、昨年度myレコ大を争った最終候補としてどうしても爪痕残しておきたく、衣裳店の老舗・You遊モデルさんが解禁してるライブ映像から画像お借りしました🙇‍♂️この噛みつきぶりったら!麻生よう子「魔女」かと思ったわよ!!


あゝまたしてもトバしてる…て事でここからの大御所2組は画像のみでご紹介します。どれもいい曲よ



★寺本圭祐「折鶴夜曲」

❤︎永井みゆき「秘螢」




★北川大介「ずーっと ふたり」

❤︎若山かずさ「旅先からの手紙です」


ふぅ、残すはあと5組。ここで最後のSPステージをどぞ。

SP3♦︎湯原昌幸「渚でクロス」


太川陽介さんが司会してた番組『スナック 歌謡界』での一コマ。湯原さんが奥様の話に言及される事はよくありますが、まさか歌われるとは!DAM提供で良かった…この後ご本人登場で「ミステリアスチャイルド」(これもカラオケあるし)歌ってくれたら神回だったんだけどなぁ…同期・ヨースケ君への手紙止まりで残念。その前にDAMさん、由美ちゃんの「Lの悲劇」や「フラストレーション」「魔術師の小夜曲」も入れてよ!!


…はッ、平常心平常心(苦悶笑)

残り5組、ラストスパート(あくまでサクサク)行きます!攻守交代して紅組先攻ね。



❤︎神野美伽「旅立つ朝」

★愛沢竣也「夏の香り」

告白します。私、神野さんがいまいち得意ではなくて…でも、この作品はそんなのを越える素晴らしさ。彼女にとってはベクトルの一つってのは承知してますが、この曲でシングルを切ろうと思って下さった心意気には惜しみない拍手を送ります。当時のまんま(確かアレンジ変えてないとか)のソフトロック、こういうの、今いいかも。

対する愛沢さん、まさかと思いましたがあの愛沢さんでした。知里さんの番組企画のゴルフコンペ後のショーで歌われたせいか少しラフっぽい雰囲気ですが、自分にとっては本当に稀少な歌唱映像。歌ってくれて感謝感激です!何としても早川良時代含む愛沢さんのCDもコンプしたいなー


続いては超ストロングアテンションな2作の対決!



❤︎キム・ヨンジャ「愛のBINGO!」

★河嶋けんじ「涙の伝言」

或る意味昨年一番の要注意曲、ヨンジャ様のダンサブル歌謡「愛のBINGO!」のお出ましだよ‼️以前清水節子サマで「ごめんね大丈夫」て曲がありましたが、ヨンジャ様はさらに踏み込んでダンスとか応援歌とかテコンドーとかマグネットジョーとか(笑)グチャグチャに掻き詰めたカオス感がスバラシ過ぎます。この曲ひっさげてクラブイベントとかやんないかしら(もう新曲出てるけどね

河嶋さんは個人的に大注目してる方。一昨年度はPVなくて断念しましたが、昨年リリースのこの曲は公式PVが出来てました!(モチロンCDも購入済よ✌️)正統派歌謡バラードのアーティストとして更なる評価を期待するお一人です。気になる人はベストアルバム聴いてみて!


ここでとうとう大御所の御登場。リスペクツ!!



❤︎山本リンダ「明日への扉」

★花岡優平「恋ごころ」

リンダ様のこの曲についてはあかわなレコ大2022の方で語ってしまいました。まだまだ活躍が止まらないリンダ様、いつかナマで「エレガンス」や「写楽」が聴きたい…あと「フラッシュダンス」のTV映像も(番組失念、かなりトラウマなの)

花岡先生は作家としてだけでなく不定期に歌手活動もされてるのでそれだけでは驚きませんが、昨年リリースの新譜(いや先生にとっては音つばめ時代の作品リメイクって位置付けでしょうが)、「恋ごころ」って…『心の演歌』の歌姫・池谷直子サマにフッかけてきたの?!いや相乗効果でお二人ともヒットして欲しいのよ!!

※参考画像。池谷さんのラストは情感たっぷり過ぎ!


さぁいよいよ残り2組の対戦です。2022年を語る上で欠かせない4曲はこちらよ!!



❤︎杏奈「花火」

★千葉山貴公「泣けばいい《スパーク!令和バージョン》

昨年度のmyレコ大受賞曲「花火」と、昨年一番応援した「泣けばいい」がトリ前を務めます。

杏奈さんはPVですが、これだけでも漆黒のアンニュイが窺えるでしょ。しかもきちんとエンカフォン寄りのメロも紛れ込んでて歌ってもヨシ!にしてるこの配分に唸らされます。尖らないのに奇妙にナニかを放つ曲、これこそ杏奈さんの真骨頂だと思うの。これは生歌聴きたいわ〜

対する千葉山さんはPVもなく、自分が撮った動画も悉く失敗したので(何かお客様が写ったり出だし間に合わなかったり)ご本人のYouTubeチャンネルよりお借りしたものを(皆さんチャンネル登録してね!)衝撃のユーロビート歌謡リテイク、そしてまさかの振付あり笑笑‼️この時代に7inchアナログ盤でのリリースを敢行された英断も含め、私の人生の最重要な1曲となりました(大ゲサ、でもほぼマジ)。改めてきちんとご紹介する予定ですので暫しお待ちを…


やっとここまで来れた…今年は開催出来るのか色々不安だったんですが、何とかここまで漕ぎ着けました。【あかわな紅白2022】、トリを務めて頂くのはこのお二人です‼️



❤︎畑中葉子「夜雲影」

★蒼彦太「母ちゃんへ」

レコード大賞としては杏奈さんを選びましたが、諸々含めると杏奈さんと千葉山さん、そしてこの葉子サマの10/19リリース新曲!が三つ巴でした…。葉子サマのは配信限定作品なので已む無く選考から外したんですが、いやもういいの。葉子サマが現役で、そしてこうやって新たなオリジナル曲を産み出してくれる、それだけで充分幸せ。大切に聴きたい曲なのです(我ながら本音吐露で恥ずかしい)画像のシーンでは「後から前から」をオマージュするが如きフリがあって固唾呑みました💕

そして大トリを務めてもらうのは勿論ヒコタンのこの曲。昨年も殆どライブ行けなかったんで実際に歌唱を聴く機会は『歌MAX』くらいでしたが、この「母ちゃんへ」どうも聴きながらウルウルし始めちゃって(母親かよ苦笑、いや多分自分の母親を思い出してるのかも)キチンと聴けないんですよね。この画像のヒコタンも何となくウルってるし、こんなのライブで観たらこちとら号泣しちゃいそうで(←お馬鹿)という訳で今年も蒼彦太クンを応援し続けて参ります。新曲では親子モノで哭かさないで、お願い🥺🥺いやガン哭きしてもいい、2023年もヒコタンを追いかけます‼️



…大丈夫?文字数OKだった?

いや本当このダラダラ長丁場にお付き合い頂いた皆様、ありがとうございました。毎年の事ですがこの紅白に勝敗はありませんので、登場歌手の方々の更なるヒットを祈るのみです。

あとは来年に向けてこのブログの更新を続けられるかがカギですが(コラ)千葉山さんの新曲

1/25リリース「春待ち便り」

《恋酒盤》《雨雪盤》

2種同時発売!

もご紹介したいし、ブログ復活出来るよう精進して参ります。今年もご愛顧の程🙇‍♂️🙇‍♂️


p.s.文字数間に合ったのでこちらも告白しとくと、毎年恒例ながら本家紅白はまだ見てません…チラチラは見てたけど、もう誰が出てたかも不明(苦笑)さゆりはどっち歌ったの?トリよりそっちが気になって


一応昨年度のリンクも付けておきますね。

赫いわななき紅白歌合戦2021(爆)