電波ニューハーフ（タロット占い師・レイキマスター）☆ひばり☆です。
私の電波目線の日常や思い、今、幸せな恋愛ができていない女性が彼から溺愛されるためのヒントになる記事を綴っているブログです。
近所に止まっていたキッチンカーで売っていたオムカレーがとても美味しそうだったけど、キッチンカーの男子に「ほの字」と思われるオンナが、ずーっとカウンターに肘をついて、男子とくっちゃべっているから、買わずに帰ってきました。
商売的に考えたら、男子がバカだけど。
美女的に考えたら、
「オンナのほうが、とんでもブサイク女だなー」
と、そっちが気になりました。
だって、そうじゃないですか？
「彼のことしか見えていない」
っていう、ダメ女の典型。
彼の商売を邪魔している自覚がない。
商売だけでなく、もしかしたら彼の将来や夢すら、邪魔をしているかもしれない。
お客さんにとっても、商品に興味があるのに、なんとなく近付き難い。
こう言っちゃなんだか、お若い二人を邪魔してまで…
っていうか、バカ女に「邪魔しやがって！」って恨まれてまで、買いたいと思えるほどの商品でもなかったのでね(笑)
もちろん、食べてみたら「もう、他のカレーは食べれない！」ってくらい感動するかもしれないけど、そのチャンスを、このバカ女がつぶしているわけだ。
自分の「欲を満たすこと」しか考えていない、バカ女。
しかも、こんなアプローチの仕方じゃあ、彼からは大切にされない。
いつも言っていますよね？
どこにでもくっついてくるような、明らかに自分にメロメロの女のことを、彼は追いかけたりしませんよ。
もし、どうしても独りでいることが辛くなった時、
他にいい女がいなかったら、付き合ってあげよう。
あるいは、独りでいることが平気でも、
ものすごくヤりたくなったら、一発ヤってあげよう。
っていう扱いになるだけです。
それでもなお、こういう女性は、
「それって、この先いい女が現れなかったら、私にワンチャンあるってことじゃん？」
（ワンチャンって、もう古い？(笑)）
とか、めでたくも思うのでしょうけど。
ワンチャンなんて、ありませんよ！
だって、付き合ってもいない＝彼にとって「今すぐに付き合いたい」とは思えない程度の魅力しかないレベルの女が、ずーっと彼の傍に張り付いているんだから。
唯一の武器である「新鮮さ」まで、失われていきますよ。
もう、現時点で丸腰(笑)
「いつも一緒にいれば、私の中身を知ってもらえ、気が合うと思ってもらえるのでは？」
なんて期待も、しないことです。
ハッキリ言って、恋愛感情って理屈じゃないので、「中身が大事」なんていうキレイゴトは、通用しません。
あえて厳しいことを言いますけど、男性が女性に対して第一に求めるものは、見た目です。
稀に、一般的な基準で見たらブサイクはからずも身持ちの固い女性とラブラブな男性もいますが、その男性は、そういう女性がタイプなんです！
見た目で選んだ結果が、その女性なんです。
その男性にとっては、イイ女なんです。
だから、最初の段階で、彼にハマらなかったなら、それは、
「見た目が彼のタイプじゃなかった」
と、シンプルに受け止めて、すぐに引かなくてはいけません。
とりあえず引いて、どうするか？を考えるのです。
それでも諦めずに、奇跡を期待するのか？
それとも、自分に一目惚れしてくれる男性との出会いに目を向けるか？
そのままベッタリくっついていても、良くて友情が芽生えるだけ。
悪けりゃ、ウザいストーカー女爆誕(笑)
ありがたいことに、女性にはメイクを駆使したりして、見た目をある程度変える手段がありますから。
メイクの研究をしたり、髪型や服装を変えて、彼の好みに近付けることができます。
ただし、男性はメイクを変えるとか、髪型を変えるとか、小さな変化は見逃してしまうので、彼の近くで少しずつ変身していっても、気付いてもらえませんし。
変身を遂げた時点で、すでに友情が芽生えちゃっていたら、それがまた、彼の恋愛スイッチの新たな障害につながりますからね。
適度な距離を保ち、ある日突然、大変身を遂げるような、新鮮さを与えなくては。
仕事の邪魔になるほど張り付いているなんて、どう考えても、無駄に距離を詰めすぎです。
そして、
「とりあえず一発の相手だとしても、それをきっかけに情が芽生えるってことも、あるじゃん？」
とかも思っているかもしれませんが、それこそ、おめでたいってもので。
一発ヤって、情が芽生えるのは女性だけ。
男性の方は、それをきっかけに、いよいよ興味を失うだけです。
…興味を失うっていうより、
価値を失う
って言った方が、いいかしら？
これもまた、はからずも身持ちの固い女ってのは、
「価値だなんて、女性は物ではありません！」
とか言いたくなるかもしれませんが。
何度も言うけど、恋愛感情というのは、感情である以上、理屈ではありません。
現実に、自分だって感情を抑えきれずに、彼の仕事を邪魔しているわけだし。
（って、誰に言ってんだ？(笑)）
って、キッチンカーの男性と喋っている女性をみかけたというだけで、ここまで考えてしまう私は異常だ、ってわかっていますが(笑)
あの女性が、ただの友人だったとしても、仕事をしている彼や、彼が販売している商品（カレー）に興味あるお客さんにとっては、迷惑行為以外のなにものでもありませんよね？
お客さんに迷惑にならないように、カウンター越しに喋るんじゃなくて、男子がキッチンカーから出て、立ち話をしていればいいのにさ。
ってか…そっか
男子がキッチンカーから出て来ないってことは、やっぱり、女子の片想いなのかもね。
なんなら、ちょっと迷惑に思っていたのかもしれないわね(笑)
でも、好きな彼のそばにいたいっていう気持ちも、わかるんだよ。
好きになっちゃったら、彼のことで頭がいっぱいになっちゃうのも、わかります。
だけど、女性が片想いをした時には、自分の感情や欲に走らずに、いつも以上に冷静でいる必要があるのです。
これが、思いのほか難しいので、私はいつも
「女性の片想いを成就させるのは、難しい」
って言うんですよ。
なにはともあれ、たまたま見かけた迷惑オンナのおかげで、こうしてブログを書くネタができたことには、感謝しています
(笑)
話は変わりますが、実を言うと、オムカレーを買わなかったのは、憐れな片想いオンナに邪魔されたせいだけではないのです(笑)
前日の夕食は、ヤツにカレーを作ってもらっちゃったのですけど。
時々、給食みたいな昔ながらのカレーが食べたくなるですが、そういうのは私よりヤツの方が得意なので、お願いしています。
で、そのカレーが、まだ残っていたのを思い出したのもあって、あっさりキッチンカーのオムカレーは諦めました。
というわけで、昨日は残り物のカレーを、オムカレーにしてもらいました。
２日連続で楽をさせてもらったので、ウインナーをクロマニヨンに切るという、どうでも良い作業のみ、私が担当しました(笑)
※一般的には、このウィンナーの切り方は「宇宙人型」なのだそうですが、うちではクロマニヨンと呼んでいます…という、さらにどうでも良い情報(笑)
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