実はわたしの職場、良い職場だったのかもしれない | アメリカでお母さんと看護師やってます

アメリカでお母さんと看護師やってます

アメリカ、ポートランド在住。子育てとナースしてます。

前の病院に戻りたくなって(日勤に。夜勤は絶対に無理)、戻るための就活をしてみたけど面接キャンセルされたり面接通らなかったりで全然だめでした。6ヶ月前、看護大学卒業したときは一日面接2本あったりでしかも全部その病院からは5個ぐらい内定いただいたのに。いやーやっぱりそこで働くまで、ずっと短期間で転職を続けていたので、もうこのひとはなにか問題ありっていうふうに思われてしまったのでしょう。っていうか普通そう思うよね。

 

って思い始めたら、実は今いる病院すごくいいとこかも!って思い始めた。わさわさしてて不慣れなわたしに思いっきりイライラした同僚もいたけど、今のところではなぜかみんなすごーく優しい。

 

そして、外国人が多い職場なので長期の帰省にも理解があるの。まずマネージャーが外国人だからかな。

 

なんだかこの職場でしばらく続けたいなーっていう気持ちになりました。だから休憩もひとりで隠れずにみんなと休憩室でとるようにしてみたよ。楽しいです。

 

さて、しばらく続く日本の帰省の話。

楽しかったなあ。

 

今日から4月下旬のユージーンマラソンの練習スタートします。

雪道で走ってばかりだったのでかなり遅くなってます。それに!8月になんと富士山と北海道マラソンに初挑戦することにしました!もっと筋トレしなきゃな。

母にもらった登山用のバックパックに羽田で買った本や爆買いしたお菓子をいれて運んでみたけど、重い!背中や肩の筋肉なさすぎ!筋トレしなきゃー。

 

そして今回帰省して高校の同窓や陸上部時代の仲間たちと走ったり打ち上げしたり、応援してもらったり、応援エール送ったりして思ったけど、ひとりぼっちで行って帰るレースより、みんなと繋がっていられるレースに出たい

 

夜遅く日本から帰ってきて翌日早朝から久々の出勤。2日連続で働いて今日はお休み。明日また出勤のはずだったけど同僚に頼まれて出勤日交代することに。

 

明日のわたしのシフトを彼女にまかせて、わたしが彼女が休みたい土曜日に出勤することに。

 

こうやって助け合うこと大切よね。仕事ではいつも手伝ってもらってばかりなのでこういうときに助けてあげないとな。