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日常967
『ゆきたの明太子』
というわけでこんにちは、明太子に目がない男、ゆきたこーすけです。わたくし子供のころから明太子が好きです。子供の頃父の仕事の関係で、いつも九州の方に明太子を送ってもらっていたんですね。
ゆきたの記憶が正しければ『ふくや』と『福さ屋』だったはずです。とても美味しくて、送っていただくのが楽しみでした。
そんな明太子好きのゆきたですが、先日アメーバピックのページを見ていたら、この文字が目に飛び込んできました。
『福さ屋』さんじゃないですか！『ピシャっと』というのが何なのか、ゆきたにはちょっと分からないのですが(CMか何かのフレーズでしょうか？)、ゆきたにとっては思い出の味です。早速注文することにしました。
ページを見ると商品はいろいろありますが、これにしました。ゆきたが食べるだけなのでお徳用の『切れ子・バラ子』で十分です。わが家はカツシンさんは生ものが食べられないし、お母さんも明太子を食べないので、ゆきたしか食べないんですね。味は同じだろうし量が多いほうが嬉しいです。
というわけで到着しました。たっぷり１㎏入っているのですが、250ｇずつ小分けになっているのがいいです。
一袋解凍してタッパに出してみると、思っていたより形がありました。同様の商品をちょくちょく買うのですが、形がある方だと思います。
これをご飯に乗せるだけで、ごちそうの完成です。人は明太子をご飯にのっけるだけで幸せになれるのです。争う必要などないのです。
ーーというわけでご飯に乗せるだけで最高なのですが、もう一つゆきたの大好きな明太子の食べ方があります。『めんたい玉子焼き』です。わたくし、めんたい玉子焼きがこの世で『最もご飯に合うもの』だと思っています。
しかし焼くのが面倒くせえと、そんなときはコンビニで
だし巻きを買ってまいります。こちらはセブンイレブンのだし巻きです。
これをチンして明太子をのっけるのです。自分で焼いた方が美味しいですが、これはこれで簡単で美味しいのです。
というわけでお漬物をそえていただきます。これでほぼ完璧なごちそうなので、他に何もいらないのです。いただきますーー
KADOKAWA『Walker Plus』様にて取り上げていただきました
『マンション配達の苦労』をまとめていただいております。この関係の漫画はなぜか反響が大きいんですよね、、。
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