
次回休診日は3月30日日曜日となります。
きょうは、まぶたの開きを治す治療
眼瞼下垂修正手術
について。
先天性の要因もあり
まぶたの開きが弱くなってしまい
黒目が半分近く隠れてしまっています。
二重のラインもぼやけて
幾重にもなってしまっています。
お若いこともあり、将来性を考えて
同時に二重ラインも創る
切開による眼瞼下垂修正手術
で治療させて頂きました。
術前⇒術後1年
まぶたの開きも、二重の幅も維持されています。
術後
へリング効果による左右差もみられませんでした。
良好です
術前⇒術後3年
術後3年経過しても、
効果はしっかりと維持されていました
術前⇒術後3年
眼瞼下垂症の評価として必須の上方視でも
おでこのシワが寄らずに、楽に眼が開けられているのが
お判り頂けるかと思います。
皮膚を切らずに
まぶたの裏側(経結膜側)の手術か
今回のように
皮膚切開による手術か
院長は、症状を良くご覧になって
最もその方に相応しい方法を
ご提案しております。
●切開眼瞼下垂症修正手術
〔リスク・副作用〕
術後腫れ、内出血、浮腫み、違和感・瘢痕・開きの左右差
二重のラインの左右差・閉眼しづらいなど
〔費用〕
両瞼 495,000円(税込み)
静脈鎮静麻酔 22,000円(税込み)
局所麻酔代・内服代・目薬代込み
みなさまのご厚意より、ブログはなりたっております
どうもありがとうございます
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日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会専門医
石川院長の
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