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ケニーホットパックというのをご存知ですか?
湿熱を使うものです。(そりゃそうさ)
→POCリハで実践する
→ケニーホットパックではないけど、熱々の温タオルで、拘縮に強い手などに実践
→ただ可動域運動を行うよりも、手も綺麗になる。匂いもなくなる。
→ベッドサイドポジショニングで過緊張の改善、栄養の改善あり
→数日行っていたら指が開き掌が見えるようになってきた。
クルーゼンの手引書「クルーゼンリハビリテーション体系」の中でも紹介があり物理医学を後押ししたすごい人物です。アメリカでポリオの大流行の時に活躍したケニーさん
ありがたいと技は、継承します。
今まではホットパックの後に可動域
現在は可動域をしながら温熱と清潔とポジショニング、拘縮対策のグリップ
結果は、現在の掛け合わせの方が勝ちです。