「いつも覗いて下さる方々感謝します
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「真実の私へ導く5つの声！」・・・「静かにしていなさい！」「どうしてそうであってはいけないのですか！」「どうぞそのまま続けてください！」「解釈しないで観照しよう！」「聴くという態度で生かされよう！」とは、考える心を破壊する機能する心であり、観念を破壊する非個人的意識です。その本質は受容と明け渡し、気づき、目覚め、悟り・・・何と呼んでもいいですが、それは個人と他人の消滅であり、自由、愛、平和である。真実の私は神の純粋な意識であり、存在するすべては神の夢である。
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「聴くという態度」とは、「私はあなたの声を聴くという態度」です。その本質は「すべては神がそれ自体を感じるために・・・」という原初の対象化（二元性）の中にある神の意志であり、純粋な意識である。つまり、「聴くという態度」は神の意志であり、純粋な意識なのです。私とは純粋な意識であり、神であり、見るもの（創造主）である。あなたとは身体であり、現象的対象物であり、見られるもの（創造物）である。それゆえ、あなたの声は聴かれるものであり、あなたは「私はあなたの声を聴くという態度」で生かされるとき、神の純粋な意識と共に流れます。それは個人と他人の消滅であり、自由、愛、平和を意味します。なぜなら、存在するすべては純粋な意識であり、すべては神の意志で生かされている夢だからです。
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「話すという態度」は個人的意識である。それは身体との偽りの自己同一化によるエゴであり、幻想の個人です。「聴くという態度」は非個人的意識である。それは身体を通して今この瞬間を感じる神の純粋な意識であり、真実の私です。「話すという態度」のとき、あなたは混乱を経験します。「聴くという態度」のとき、あなたは平和に流れます。私とは純粋な意識であり、あなたとは身体です。
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誠実さとは、すべてをあるがままに受け入れる受容であり、真剣さとは、すべてを神に委ねる明け渡しである。そして受容と明け渡しとは、個人と他人の消滅であり、気づき、目覚め、悟り・・・何と呼んでもいいですが、「何も無い」純粋な意識である。それは自由、愛、平和を意味します。
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エゴが恐れているものは真実です。なぜなら、あなたが真実を受け入れるとき、エゴは消滅するからです。すべては神の夢であり、エゴは幻想の個人です。真実の私は、あなたを通して今この瞬間を感じる神の純粋な意識であり、それは自由、愛、平和を意味します。つまり、エゴの消滅は恐れの消滅なのです。それゆえ、真実を受け入れよう。「恐れることはない！」・・・私とは純粋な意識であり、あなたとは身体です。
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