こんばんわ(*´ω`*)
今日は、帰宅直前にポツリポツリと雨。
お散歩いけなくなっちゃったちゃむとわんこさんたち(;´・ω・)見てよ雨だってばよ。
「かーちゃ、お外雨ですのに。何かして遊びますですの」byハルさん
「あそんでもいいですよー」byソラさん
せっかくのお部屋時間だから・・・片付けをします(・ω・)おふたりであそんでて。
天気予報を見ると、もう梅雨明けなんじゃないかというほどの温度。
今日も、湿気多いべたつくような生ぬるい風。
真夏になれば、風が吹かず熱波が・・・・。
考えるだけでもダルイ。
寒暖差の差が激しくって、完全に衣替えをしていなかったけど
さすがに、この天気予報を見ると完全にしまっても良いんじゃない?
目につくのも暑苦しいし(;´∀`)
と、部屋をガサゴソあれやこれや移動して衣替え。
その挙動に驚いたのか、ソラさん部屋から逃亡。
大きい音とか物に驚かせちゃった。と抱っこして部屋に戻しても・・・
ダッシュで逃亡(;゚Д゚)ごめんて。
家族になって4か月過ぎ、だいぶ慣れてきたソラさんだけど
やっぱりまだどこかトラウマ的なものが残っているのかも。
焦らずゆっくりで良いとは思うけど、今回はちゃむの不注意(;´・ω・)本当、ごめんて。
ある程度終わったから帰っておいで~。とソラさんのご機嫌をとっていると長男くんが帰宅。
ちゃむは閃きましたよ。
先日のくやしさをぶつけるのはココだ!と(・ω・)
ぉぃ。長男よ。「43kmの距離を1時間で到着するには何kmの速度で走れば着くんだい?」
え?急になに?答えないとダメ?とiPhoneを机に置き振り返る長男くん。
「はよ。」とせかすちゃむ。
「それはひっかけとかなぞなぞなの?それとも普通に数字をだせばいいの?」な長男くん
「まんま、じじいの家まで43km距離があるから1時間で到着するには・・って話ね」なちゃむ。
「43kmだろ」by長男くん
即答されました・・・・・・・・・・・・・・・・・Σ( ̄□ ̄|||)
え?なんでよ?と正解にもかかわらず聞き直すちゃむ。
おかん、時速って言うのは1時間でどれだけ進むかだろ?と長男くん。
だけど、おかしいと思わない?なちゃむ。
いや、ソレな。そもそも求め方がおかしいだけじゃね?と長男くん。
・・・。
そもそも信号いくつあんのよ?信号で停車してる時間をとかあるだろ?な長男くん。
時速43kmで走っても、その間に信号とかで停車してる時間が30分あるなら・・・・
・・・・・。と、粛々とある意味冷淡な態度で説明は続ける長男くん。
もう良いよ。その話まだ続くの?かーさんお部屋に帰りたい...( = =)
「うん、もうわかった。かーさん昨日教えてもらったから知ってたけど、聞いてみただけ」byちゃむ
「・・・え?本気で、わからなかったの?」な長男くん
昨日会った出来事を話すと、笑いながら「かーさん〇〇(彼女ちゃんの名前)にもバカがバレたな」な長男くん。
そう、机に置かれた長男くんのiPhoneでは彼女ちゃんと通話中だったらしい。
気を使ってくれたのか「へ~そうなんだ~私も知らなかったよ」と彼女ちゃん。
「俺のまわりはバカばっかりか」とさらに笑う長男くん。
・・・・・ちっ。あんな良い娘ちゃんオマイにはもったいない。
「人の無知を笑うやつはフラれて地獄の悲しみに溺れてしまえ!」と捨てセリフを吐き部屋に戻ったちゃむです。
どうやら無知だったのはわたくし、ちゃむだったようで・・・・。
このまま次男くんの部屋に行き聞いてみるか?と思ったけど
季節の変わり目で気候が安定しない時は、次男くんもそわそわ。
やめとこ(; ・`д・´)さらにめんどくさくなるのは嫌。
そして、次男くんが何の話?とやってきたのは内緒。
この続きはまたの機会にでも( *´艸`)