【痛恨の事態発生を笑う?】 | 波動、氣、運命鑑定、そして言霊の世界ー易占鑑定士理周のブログー

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いわゆる”目に見えない世界”とそれがどのように現実の世界と関わってくるのか、に絞り込んだ話をお伝えします。また、そういう世界を実際にどのようにして、現実の見える世界に応用し活かすのかという具体的な方法についてもお話していきます。

こんにちは、理周です。


お読みいただき有難うございます。



5日以来の投稿になってしまいました。




実は5日に一応の目安としていた、

100記事を投稿し終わった翌日、

パソコンが壊れてしまいました。



以前、【ヒーリングの副産物】という

記事の中で、精密機械に誤作動や故障が

起きる事を書きましたが、

この区切りのタイミングで起きてしまいました。



いきなり「キーボード・レイアウトの設定」

という静止画面になり、クリックすら出来ず、

抜き差しを始め何をやっても全く動きません。


その後、起動しても真っ黒の画面のまま、

といった状態が続くようになってしまいました。



どうにもならず、販売店の修理カウンターで

見てもらったところ、

部品交換で済む機械的な故障ではなく、

半導体そのものがダメになって、

Windowsそのものが消失した状態との事でした。



新品購入してまだ7ヶ月のWindows10でした。



最後の記事は、確かに気合が入っていました。



そういえば、今まで壊れた時も何かしら

氣が入ったときに起きていたのを思い出しました。



パソコンで情報発信をするのは、

自分にはやはり無理なのかな、

と冗談ではなく思うほどの衝撃でした。



「あ~ぁ、やっぱりまた壊れたのか~」

という感じです。



でも、一時は使えなくなった古いパソコンを

思い出して、遅かったり止まったりしても、

「やれるところまでやってみよう」と

思い直して今書いています。



そういう自分を笑い飛ばしてしまおう!








「楽しいから笑う」

のではなく、

「笑うから楽しい」


という言葉があります。




笑っていると自然に楽しくなる。


そういうことかもしれません。




以前、健康関連のビジネスをやっていた時、

代替医療と呼ばれる医療法を実践している

医師とのかかわりがありました。



正式には、補完代替医療というもので、

基本的に手術や放射線や化学的な治療をせず、

様々な免疫療法のみで病状の好転を図る医療です。



当時、非常に抗腫瘍活性の高いHというキノコ

との出会いがあり、そのおかげで、医療の現場に

入る事が出来ました。




当時親交のあった方に頼んで、

治験をお願いできる医師を紹介

していただきました。




紹介された先生は、S先生で

快く受け入れてくれ、末期がん患者に

投与して、半年間で劇的な成果を出し、

専門誌に公表されました。



この先生は、その後代替医療への貢献が認められ、

文化功労医学賞を受賞しています。



尿療法や免疫療法で有名な先生でした。




その先生には、なぜか気に入られ、

クリニックが終わったあと、

甲府にある自分の病院に帰る前に

飲みに誘われたりしました。



その折に様々な裏話を聞かせてもらいました。




その中で今でも印象に残っているのは、



「ガンは、自分で作っているんだよ。

ほっといても、毎日がん細胞は5,000個発生している。

だがな、NK細胞がそれらを制圧して、ガンとの

綱引きに勝っているんだよ。

ガンになる人は、悲しみや絶望や怒りの感情を

自分の中に溜め込む人だ。

それによって、NK細胞が激減し、ついには

数年後ガンとして形になるんだよ。」



先生は、甲府の病院に入院している末期がん患者に、

様々な免疫療法を施すと同時に、


”笑うこと””気をコントロールすること”

”楽しみを持つ事”を勧めていました。




そうなんです、笑うことや楽しむ事は、

NK細胞を劇的に増やすのです。



その病院では、寄席を定期的に開催して

入院患者に”笑う”機会を作っていました。



”笑い”には物凄いパワーがあるのです。



だから、些細な事にも笑うクセをつけましょう♪



いつでも笑顔を絶やさずニコニコしている人、

そういう人に周りの人は自然と惹きつけられますよね。



と申している私は、どちらかというと無表情な方なので、

会う人にだけでなく、これからは

古いパソコンの画面にも、努めて笑うようにします(笑)




それではこれからも宜しくお願いします。


ポンコツXPのパソコンから、理周でした。