7月12日に韓国世宗文化会館・大劇場で公演された、ギューツァルトを観てきました~
韓国へは、いつも羽田から大韓航空で飛びます
キャビンアテンダントさん達に綺麗な方が多いし、優しいし、制服もすごく好きで
この髪飾りがとても可愛いんですよね~
世宗文化会館の大劇場は、3022席のとても大きな劇場で
↓大劇場です
光化門がすぐ近くにあって、観光客で溢れていました
こちらは正面入り口です
こちらは裏口・・・。入待ちや出待ちが行われている通路です
中に入ると、ギューツァルトが沢山
もちろん全部韓国語での公演でしたので、
全く言葉は理解出来ずでしたが、感想は一言で
「ギューツァルト、なんてカワイイんだ~」でした
悲劇的で悲しいストーリーの筈なんですけど、キュヒョンが演じると仕草や笑顔が本当に可愛くて
ギュがあるインタビューで、
ギュ)ヘンリーという子がいるでしょう? 横で見ていると、言語的、音楽的な才能があり、優れた友人なのですが、おそらくモーツァルトと最も似たキャラクターではないかと思いました。良くない意味ではなく、女性にも気兼ねなく親しく、自由奔放で、どこに行っちゃうのかわからない感じがあるんですよ。だから、ヘンリーのことをたくさん考えながら参考にしました。規範にとらわれず、他の人が私をどのように見るかあまり気にしない様子を最大限に表現しようとしたんです。
と答えていたようです。
ヘンリーを参考にキャラクターを作り上げていったと知って、あの可愛らしいギューツァルトに納得しました
演出家の小池修一郎氏は、ギューツァルトについて、
「メランコリックで神秘的なモーツァルトを表現する。今まで多くの国のモーツァルトを見てきたが、キュヒョンは新しいタイプである」
と称賛したそうです
今回歌唱力はもちろん、演技力も高く評価されているようで、
ELFは誇らしいですよね
私は、事前にこの方↓のレポと感想を参考にあらすじを理解してから観劇しました
2014年にパク・ヒョシンさんが演じた「モーツァルト!」のレポになります。
http://magical.exblog.jp/20843326/
↓そして、私もキュヒョンの出待ちをして動画を撮影しました~
アマデ役のイアンくんも
↓
最後に、光化門駅にあったギュ10周年のプレートです