周庭(アグネス・チョウ)氏 保釈後の日本語会見動画 | ギラの日本を護りたい!
ども
ども
ギラです。


香港警察に国家安全維持法(国安法)違反容疑で10日に逮捕された民主活動家、周庭(英語名アグネス・チョウ)氏(23)が11日深夜、保釈された。周氏は保釈後、記者団の取材に応じた。

動画



保釈金は、10万香港ドル
日本円で、約138万円




香港警察に国家安全維持法(国安法)違反容疑で10日に逮捕された民主活動家、周庭(英語名アグネス・チョウ)氏(23)が11日深夜、保釈された。周氏は保釈後、記者団の取材に応じた。主なやり取りは次の通り。


記者 今回の逮捕についてどう考えますか。

明らかに政治的な弾圧です。逮捕はとてもばからしく、今も、なぜ私が逮捕されたのか分かりません。昨日、私の家に警察が来た時は、本当にショックでした。このようなばからしい政治的な摘発は、ただちにやめるべきです。こうした弾圧は私だけでなく、多くの香港市民の身に将来、起こり得ることです。より多くの人が、香港の状況に関心を持ってほしい。私たちは絶対に諦めない。



記者 警察署で拘束されている間、どんなことを考えていましたか。

昨日の逮捕はとても突然のことでした。心の準備ができていないまま逮捕されました。香港の民主化運動に参加して8年目になり、今まで4回逮捕されましたが、今回は一番怖かったし、一番きつかった。でも拘束されている間、いろんな香港市民、そして日本の皆さん、世界の皆さんからも応援と愛を頂いた。日本人の皆さんが(#FreeAgnesという)ハッシュタグを私のために作ってくれたと弁護士から聞きました。本当にいろんな支持を頂きました。本当にありがとうございました。




ニュース動画2



これから どうなるんでしょうね。

支那(中国共産党)は、意地でも香港の民主化を
阻止したいから、当面の選挙も延期させて、
民主派は、立候補もさせないし、
不当逮捕もバンバンやって行くんでしょうね。


普通なら、どう見ても、支那(中国)には
大義が無い。

逆に、人間としての、自由と民主主義を大義に掲げる
アメリカを筆頭とする国際社会には、大義がある。

それに、返還後、50年は、一国二制度を守るという
約束を、明らかに支那(中国)は破っている。




香港加油
光復香港






というわけで
またぬん
ギラ


 


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