病院に任せる | みるくぅ miru coo chimurin

みるくぅ miru coo chimurin

アメリカンショートヘア、レッドタビーの男の子。
チムリンの日常。
ビーグルみる(永遠の17歳3ヶ月)
ミニチュアダックスくぅ(永遠の16歳8ヶ月)
2022.10に2人とも旅立ちましたが時々思い出話も。



猫の爪切り…

年末に大負傷して、手はパンパンに腫れて家事も出来ず。

仕事にも行かれず。

自分は病院に3回通い、大変な事になった。

それまでに何回か爪切りした時は大人しかったのに…

なぜなんだ。

去勢手術したから?

かもね…

色々警戒してたのかも。






チムリン的にも、噛みたくて噛んだわけじゃないのかもしれないよね。


何かされるのが怖かったのかもしれない。


そか!


無理はしないって事で考えた。


猫の爪切りは絶対に必要。


肛門腺絞りも必要なのよね。


みるさん、くぅさんは毎月病院でやってもらってた。


チムリンもやってもらえばイイやんか。






そうなのよ。


病院は安全なのよ。


出血しても止血剤あるしね。


家では甘えて暴れても、病院だと大人しい子多し。


猫の肛門腺絞りは難易度高すぎだし。


プロに任せよう。






爪切りは大人しくしてたけど、肛門腺絞りはお怒りになってたわ。


アタシがやってたら大負傷だったでしょう。






また月1で、通院になるけど。


大負傷しての治療費、休まなければならないパート収入、不便さ、痛さを考えたら。


爪切り、肛門腺絞り代は、かなり安いと気が付いたよ。


お互いストレスにならない暮らしを送りたいからね。






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