腰痛の原因は、腰をひねったりして筋を痛めた場合やぎっくり腰の痛みですが、狭窄症の痛みは鈍痛で耐えられない痛みが出る場合があります。

 

病院の治療では、痛み止めの服用かブロック注射と言われる、痛む部分に痛み止めを注射する方法がありますが一時的なもので、根本的に治さねば痛みはすぐに出てきます。

 

今回の方の場合は、腰をひねってから、坐骨神経痛になり、激痛で歩けない状態でした。

 

この方はゴルフが大好きな方でしたが、ゴルフどころではなかったようです。このまま痛みが治まなければ一生ゴルフはできなかった。

 

やっと歩いて施術を受けた後からは、普通に歩いて帰ったそうです。その後メールが来て、激痛から弱痛に変わった、感謝しますというメールが届いたそうです。その後数回の施術をすると、ゴルフができるまでに回復したのです。

 

昔からE先生は病院での治療のできない狭窄症や坐骨神経痛の人を何人も治してきたのです。

 

私の父ですが、重い腰痛で歩けなくなり、二年間床に臥せてたのを回復させたことがありました。

驚くことに、歩けるようになってから、病院でCТ検査をすると、歪んでいた腰の骨が真っすぐになっていたのです。

 

このように考えられない奇跡を起こせるのです。過去にくる病の人の曲がりを少なくしたりもしたのです。

 

最近ですが12歳の子の側弯症を治したのです。この子の側弯症は一センチくらいの曲がりでしたが、曲がった骨の近くの筋肉が盛り上がり、曲げ伸ばしに影響が出ていたのです。

 

つい最近検査をしたところ、背骨がきれいに伸びていたと医者に言われたそうです。

 

大好きなサッカーも動きが良くなり喜んでいます。

 

このように先生の気の力は神の力しか考えられないように、ガンや難病の人に高い効果を与えられるのです。

 

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