VIFAM13 第3話 [☆銀河漂流バイファム13☆]
さて再び子供達だけとなり、それぞれが
それぞれにやらなきゃならない事に奔走して
おりました、
第3話
おパンツ作りにジミーも参加してる絵に
草生えました、ジミーは抵抗感が無いの?
ジミーがミシン扱うのが器用って設定は
無きにしも非ずですが、ジミーが女子の
パンツのミシン掛けって...
想像しただけで吹きますわwww
恐らく前作でこの時期、ジミーは存在感が
薄かったのでこの設定と展開にしたんだろう
と思うけど、妄想したらヤバいのではと
思わずにはいられませんwww
トゥランファムを入手して操縦はマキ、
砲座はケンツの役割分担になり
マキが懸命にシミュレーションで練習して
ました、細かい演出に安心^ ^
前作では敵と交戦する前に宇宙空間に出て
操縦の練習するシーンがあってBGM論争
してたなぁなどと思い出しました、
アレはアレで面白かったですね。
バーツのフォローが相変わらずナイスです^ ^
バーツの方が台詞に瞬発力あるし、タイミング
の入り方も上手いので、ここぞと言う時の
ロディの台詞は練られてるように感じました。
(まさか、ロディの扱いに苦慮してますか?
この違和感が思い過ごしだといいのですが)
そして謎の通信を傍受する子供たち、
ここでも第一印象に心持っていかれるペンチ、
前作でも紛れ混んできたククトニアンの
おじさんに「パパに似ているから」と
看護に勤しみましたからね、
今回も「優しい声」に惹かれて危ない橋を
渡ってしまいました。
バイファム鉄板な展開に何だかめっちゃ安心
しちゃったよ(´ω`)
ここぞと言う時に流れるBGMも前作から
耳に馴染んでるのばかりだし
ようやくバイファムFanの心理を掴む話へ
持って行けるようになりましたか
(上から目線発言失礼しました)
今作から新たに投入された敵機がタイムリーに
襲撃してきてマキとケンツのトゥランファムの
初出陣となりました。
今作のマキは強気台詞多いですな。
「もうやだぁっ」
をいつか聴きたいです^ ^;
浅はかな行動をとった自分を責めるペンチ
フレッドは本当に優しい彼氏ですね、
おばちゃんキュンキュンしちゃいました♡
んんと、素直に視聴すればいいのにどうしても
前作と比べて観てしまう悲しいサガ(´-ω-`)
これはきっと最後まで続いてしまうのかなぁと
思っております、お許しあれ。