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[スペイン語の分かる日本人サッカー選手はスパイになれる？]

 

このブログを読まれる頃には、サッカーワールドカップの日本対スペイン戦の勝敗は決まっているかもしれませんが・・・

 

物理学者の方のブログに、大変興味深く笑えるサッカー解説があったので、よろしかったらご覧になって下さい。

「Ｋazumoto　Iguchis　blog４」（カズトモ　イグチ　ブログ４）

私はサッカーのルールも知らないし、４チームから２チームが勝ち上がってトーナメントへ進出する計算方法も知らないし、サッカーにあまり興味もないのですが・・・（この前のラグビーの時には、にわかファンになりましたが　笑）

 

ブログの内容を簡単にご紹介しますと・・・

日本代表チームは、海外も含めて様々なチームで活躍している優秀な選手の寄せ集めです。よって１人１人が優秀でも、短期間にチームワークを仕上げるのは簡単ではないようです。そして今回のスペイン相手の戦いに勝つのは、至難の業？らしい。

日本チームの中にはスペインで活躍している選手もいて、彼をコスタリカ戦で出場させなかったのはミスだった！そうです。コスタリカはスペイン語なので、彼を出場させていればコスタリカ選手の話すスペイン語が分かり、何をしようとしているのかが分かるので、スパイの役目を果たせた？らしい。そうなんだ～と笑えた私！

彼がスペイン戦には出場して、スパイ大作戦で日本が勝つ！といいですね。ところで、日本語が分るスペイン選手はいる？

もう一つ面白かったのは・・・４チームから２チームが勝ち上がるのですが、ドイツとスペインはヨーロッパのよしみで？１位と２位で勝ち上がりたい！そこで私の知らない（笑）計算方法を念頭に、その２チームが協力する？八百長？お金が絡まなければ八百長ではない？上手く行けばの話ですが。

 

「スポーツ精神にのっとり正々堂々と戦う！」と信じている私ですが、スポーツの世界も所詮、人間がやる事！色々とあるんだな～と思った次第です。

 

追伸～日本がドイツに勝ったのは、ドイツ語が分かる選手がスパイになったから？（笑）私の大学での第2外国語はドイツ語でしたが、グーテンタークとアイン・ツバイ・ドライくらいしか覚えていない？（笑）

 

 

ビゼー作のオペラ「カルメン」で、カルメンがホセに投げつけるのは「赤い薔薇」🌹

舞台はスペインで、「闘牛士の歌」が有名ですね。

 

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