ピラティスのすごい効果の方法と効果
ピラティスとは?
今まで意識されていなかった"コアの筋肉"を効果的に鍛えることで、しなやかで健康的な体に!結果的にシェイプアップできたという人も多数います。

こんな人におすすめです

・見た目に筋肉はついていても、なんとなくボディのバランスが悪い
・デスクワークなど、長時間、同じ姿勢を続ける習慣がある
・肩こりや腰痛に悩んでいる
・イライラしがち
 「ピラティス」は「健康的にスリムになりたい」「ムリはしたくない」という人にピッタリのエクササイズだ。もともとリハビリにも用いられているピラティスは、通常の運動と筋肉の使い方、つき方がまったく異なる。
 特徴的なのは、骨盤を常に安定させて動かすということ。これによって骨盤のゆがみが改善され、姿勢の悪さや疲れやすさ、肩こりなどを解消する効果も期待できる。続けるうちに骨格や筋肉のバランスが整い、内臓の働きもアップ。本来自分が持っている自然な"体バランス"に近づけてくれるというわけ。

 「呼吸や体の動き、体の奥深くにある筋肉(コアの筋肉)を意識しながら行うため、自分の体の見えない部分がイメージできるようになります。その結果、体の中心に"芯"が1本通ったようなきれいな骨格を維持することが可能になるわけです」と酒井里枝先生。ボディバランスが整えば、ムダなぜい肉は当然シェイプされていく。結果的にやせて、きれいなプロポーションに変わっていく人は少なくないそうだ。
 「筋肉、呼吸など、ひとつひとつ確認しながら行うエクササイズは根気も必要ですが、頭と体で理解できるようになると、とてもラク。自分の体に目を向けてあげる、いいきっかけにもなると思いますよ」
これだけはマスター ピラティスでいう"コアの筋肉"

"コア"とは、尾てい骨から頭蓋骨までを貫く1本のライン(脊椎)と骨盤周辺の
骨格や筋肉のこと。このコアの筋肉を安定させバランスよく使えるように鍛えると、1本"芯"の通った美しい姿勢が保てるようになる。
まずは代表的な3つの筋肉を覚えて!
大腰筋
だいようきん。おへそのあたりの背骨の裏側から骨盤の前を通って、太ももの内側とつながっている筋肉。太ももを上げるときに使う。
腸骨筋
ちょうこつきん。骨盤から足のつけ根につながる筋肉。腸骨と大腿骨をつなぐ大腰筋と合わせて、腸腰筋と呼ぶこともある。
骨盤底筋
こつばんていきん。骨盤のいちばん底にある小さな筋肉を総称したもの。坐骨と恥骨を結ぶ筋肉で、ピラティスの動きのスタート地点。


たった2週間でやせれるなんてすごい!
意外に簡単そうなので試してみてはどうでしょう?

http://diet.goo.ne.jp/topics/0509_no1/
ここから詳しいことはみれますよー!


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