中華肺炎に翻弄された2022年。国民の行動パターンが変わってしまった今年を振り返ります。
2月
超国家主義『民族の意志』同盟の
森垣中央執行委員長により名古屋講演
市民有志により開催
3月23日~
帰ってきた『あいちトリカエナハーレ』が開催されました。
4月
『あいちトリカエナハーレ2021+1』
この作品が話題にならんかったのは謎
5月はGWを満喫
難波
千日前
伊丹
某所
御陵
九段
巣鴨
浦安
芝公園
恵比寿
押上
代々木
原宿
王子
お台場
これから来る機会も少なくなると思うので、思い出の場所巡りのようになってしまいした。
6月
大阪ライブ集会で
新しい形を見ました
7月
駅前集会
此花区
阪堺線終着駅
新今宮
日本橋
8月は東京に東側が多くなり
門前中町
吉原
上野
江東
九段
四ッ谷
水天宮
秋葉原
恵比寿
目黒
泉岳寺
日暮里
西日暮里
豊洲
新宿
9月
相棒の引退
10月
天王寺
船場
心斎橋
日本橋
12月
深江
元町
三ノ宮
梅田
大塚
九段
市ヶ谷
で超国家主義『民族の意志』同盟の青年政治集会
に参加して
中央執行委員長の厳しい言葉が胸に刺さるのでした。
そして、2022年は生活と活動様式が大きく変わりました。 国民が知らない間に、日本はマック指数の低い国になりつつあります。 某人権団体は不正な会計を行い多額の補助金を入手しているようです。 純粋に青少年を保護して居場所を提供しようとしている人が居る一方で、それを飯のタネにしている人が居るようですね。
そんない人権団体が意に反すると徹底的に叩く姿も酷いもんです。 一方、保守と呼ばれている人も、似たような所がありますよね。 企画が上手く行かないと、犯人探しがはじまり「〇〇が工作員」じゃないか・・・・・莫迦みたいです。
2022年も自称保守は苦手です。2023年も変わらないと思います。
詳しく公表しませんが、来年早々は「この人ってだれ?」と思う人の講演会なんて出来たら良いなぁーなんて思っています。
presented by
イセロコ
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