一家に１人→世の中が変わる？

2025-03-22

テーマ：: |-ケアアドバイザー

こんにちは。
フラワーフォトセラピストの
内藤由貴子です。

一気に暖かくなって、
気持ちも上がりますね！

ご近所のミモザが満開で、
写真を撮らせていただきました。

すると、そのお宅の方が、
枝を切ってくださり、
ミモザを束でいただきました。

もう、それだけで幸せ～✨

＊未来が明るくなりますように…

さて、タイトルの
一家に1人いると、世の中が変わる？

そんな人って誰なのかというと

＼家庭で心のケアができる人／

のことなんです

病気を例にするとわかりやすいと思いますが、
初期の段階で気づいてケアできれば

重症化して手遅れになることを
避けられますよね？

実は「こころ」も同じなんです。

近くに、

ちょっと

こころのバランスが崩れていないかな？

と気づいて、ケアして上げられる人

がいたら、

その後、大事にならなくて済みます。

ころんですりむいたような

傷のケアなら、
ばんそうこうで済むように

こころの傷も小さいうちに
ばんそうこう的にケアできる人。

そんな人が、家に一人いたら、
安心できますよね。

ちなみに、そのばんそうこうの役割は

フラワーフォトセラピーでは

セラピーの花の写真がいたします。

でも、世の中が変わるって
大げさでは…？

と思ったとしたら、

それは大きな誤解です。

私がセラピーで対応しているのは、
大人がほとんどですが、

この方たちが、

もっと若いとき、子どもの時に、
こころの対応ができていたら

その人のその後の人生は、

もっとやりたいことをやっていたり、
もっと自信をもって生きていたり、
したのではないか

と思うことが、しばしばあります。

そして、お子さんや若い人が、

これから、自分の望む生き方をする人が
増えていくことで、

もっと社会にも、
活力を与えて行けるだろう…

と信じているからです。

そこで、フラワーフォトセラピー協会が
作った資格が

「ケアアドバイザー」　です

まだセラピストではないけれど
初期のこころケアに対応できます。

この資格は、
フラワーフォトセラピストになるにしても

初級として、
必ず受けていただく講座です。

もちろん、セラピストを目指したい方も。

急遽、4月の初めに講座を開催

することになりました。

下記にご案内します。

３つのパターンで受けていただけます。
ご都合のよい日をお選びください

①～③のどの日程でも修了できます

1日受講　
①　4月5日（土）10：00～18：00
②　4月6日 (日) 9：30～17：30

2日受講
③　4月5日（土）10：00～13：00
　　4月6日 (日) 13：30～17：30

※　オンライン受講ができます
　　受講料　38,500円　税込