新月明け
宇宙生命体・ゴンザレスの「通信」は終了したもよう
新月夜に、一晩限りの開花。
そのなかで採った牡牛座新月エッセンスは
いかにも新月らしい２０２３年版と、
牡牛座の本質を示した通年版となりました。
とくに通年版からは、
牡牛座に関する情報がダウンロードされ、
当夜のゴンザレスの姿とも相通じるような感じです。
では・・・
エッセンスのリーディング結果をご覧ください！
牡牛座新月２０２３
（お水ベース）
頭頂から会陰まで脊髄側、プラーナ管を通してエネルギーが流れる。
これこれ・・・ひさびさの感覚。
今年の新月・満月になかなか味わえなかった感覚。
身体がそのカタチの殻で、内側に水が流れる。
近くを流れる川の音がその感覚を増幅させる。
右）横からみた図 脊髄に沿って流れが収束していくようす
左）背面からの図
これによって
身体の内側が洗い流される。
浄化される。
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正統な新月のエネルギーという感じ。
浄化の効果。
嫌な思い出、こだわりを振り払うサポート。
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牡牛座新月２０１６～２０２３
（アルコールベース）
２０１６年から８年８回の牡牛座新月のエネルギーを取り込んだボトル。
上書きしていくと、その年の特徴的な天体配置や他の天体による影響が打ち消し合うので、「牡牛座の」「新月」のエネルギーをより純粋なかたちで取り出せるのです。
ん～？ まって～？
喉（のど）と顎（あご）にくるんだけど。
他のチャクラもすべて反応しているけど、
一番強く共鳴するのは喉、あご、サードアイ。
金属の感覚 （金気の味も）。
これって青銅かな、
お金や豊かさ
目に見えるモノの価値
とつながる。
でも 過去から現代まで引き継がれたモノの価値観は
われわれの孫子の世代、１００年先くらいには
今とちがうものに転換している
物質の豊富さ
あればあるほどよい という感覚から
桜の花吹雪が終わって 初夏
緑の葉陰に小さなサクランボをみつけたときの
「あそっか～花が咲いたから実がなる（手続きに応じて物質化する）よね～」というくらいの捉え方へ
われわれは
物質への執着から自由になる。
現実化がより簡単に叶うようになったいま、
すでにこれは始まっている。
この牡牛座とリンクする青銅、金属というものは
この次元ではエネルギー（情報）伝達の性質があり、
みえない世界、他の次元、宇宙の違う場所から
この世界、この次元、いまここに
ものごとを引き出し 具現化する能力や知識と関わってきた。
青銅の固有周波数が
この ”みえない世界” と通じるものだったから。
ある時空間からこっちの時空間へのワープ、物質化には
音やかたちが使われた。
古代のエジプト、メソポタミア、中国
使われていた知識は 形骸化し埋もれてしまった。
まるでラピュタ文明のように。
しかし音やかたちによる現象化は
使おうと思えば使える技術。
このさき再発見され
当たり前にみんなが使うことになるのかもしれない。
「花が咲いたから実がなる」のを当然だと思えるくらいに
自然に、当然のものとして・・・
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通年版は 実用的な作用効果というよか、
リーディングで得たような宇宙史の一部に触れるような感じですね・・・
鑑賞用のエッセンスですかね・・・
これからは、コーヒーや紅茶を嗜むように
好みや時節にあうエネルギーを ”味わう” ためにエッセンスを使う、というのが当たり前になってくるかも
まだ一部のひとしかやってないけどね・・・さあ～あなたもその先駆けになりましょう（笑）
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