一歩踏み出すコトの重要性 | ガチで紹介する起業アイデアと本当にリアルな退職→起業日記

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37歳にして社会的な肩書きを一切放棄してみました。大切な家族と自分の人生のためにもがいてみてます。

0→1の法則

 

こんにちは。

起業サポーター斉藤です。

 

この画像が斉藤は好きです。

これを見て、皆さんは何を思いますか?

 

コミカルな画像って言えばそれまでですが、

これって商売の原点な気がします。

 

 

何より、仮に起業したいと思う方は、決して

笑えないはずです。

 

 

なぜか?

 

 

この写真の人が実在するなら、確実に一歩

踏み出してるからです。

 

 

 

形にばかりこだわって足踏みし続ける人

起業する人としない人の大きすぎる違いは

『する』か『しない』かです。

 

 

綺麗に体裁を整えて、万事問題無しになる

まで準備し続ける人は、起業するのが来世

になってしまいます。

 

それより、この写真じゃないですけど、

道端で手書きのメニュー掲げた方がよっぽど

商売してます。

 

 

サラリーマンで大手企業に勤めた人ほど、

この傾向があるかもしれません。

 

完璧な仕事を求める人は上手くいきにくい。

 

逆に言えば起業家を見てると、とりあえず

完璧じゃなくてもどんどん進める人って

結構います。

 

どんどん進めたからって必ず成功するわけ

じゃないけど、確率は0じゃない。

 

準備を進め続けている人は確率は0のまま

ですからね。

 

 

 

準備は進めながらでもできます。

 

失敗しても次、次と進められるのが人生

です。

 

 

起業したい人、人生を自分で切り開きたい

と想う方は、どうか自分の行動を振り返って、

この写真を戒めとしてほしいです。

 

起業サポーター斉藤でした。