2021/04/19 月曜日 室温:13度 湿度:58%
やはり少しだけはお刺身を購入。銀鮭も厚みがあるのを
2切れ程購入。塩こうじを魚にまぶしてから冷蔵庫へ。
*塩こうじは魚や肉に塗せるとうまみが増すとか。
健康にも麹は良いらしいので利用している。
まぶせてから15分から30分・・。そのあとで
調理をする。味が料亭の味のようになるかも。
翌日に使うこともあるし・・それを冷凍することもある。
*昨日は刺身(ぶり数切れ) に塗ってからしばらく
そのまま常温に。牡蠣の鍋物を準備 (白菜・人参・
エリンギ・豆腐・最後に牡蠣やブロッコリを入れて)
ポン酢でいただく。豚肉も薄切りのを数枚のみ
鍋に追加・鮭も入れて豪華)な夕食である。
いつも大根をするのを忘れる。今回も。
*時にはこんな豪華な料理も大切である。
お出かけして外食をすればかなりの出費?
家で作れば食費は安くなる・・園芸の肥料や
好きなお花等もそちらに回せるので
助かる・食費は健康のために使う支出なので
自分への投資でもある・園芸は
趣味でも娯楽費でもある。できるだけ無駄な
浪費を避ける努力を最近は心がけている。
*刺身は新鮮なのでその麹を塗ったままで
ご飯にのせて頂いた。今回は醤油は不要。
麹の塩分があるので・・。ワサビのみ・
*刺身が新鮮でない時には・ぶりはしゃぶしゃぶの
お仲間となる。時々は鍋物を頂く。その方が簡単でもあるし
栄養が取れる。残りの汁は野菜や肉・魚などの出汁が
出ているので翌日はご飯を入れて御雑炊となる。
(魚の骨などが残っているといけないので必ずこして使う)
だし汁が余ったときには・残りは冷凍をしておく。
早めにメモしていた日を気にしながら調理に使う。
*だし汁には”昆布茶”や薄口のだし汁も少しいれる。
昆布は佃煮を作る時に・・。出番となる。
子供たちが幼いころや離乳食にも豆腐・牡蠣・などは
消化も良く寒い時には良く作った。冬から春までは
牡蠣の出番。夏はあまり鍋物はできない。ので
身体を冷やす野菜などをどんどん食べていた。
(ある時に瀬戸内海から送ってきた牡蠣を頂いた)
(そのまま冷凍をして保存できると・・聞いた)
たまには3袋を買ったりしたときには実行
*卓球で知り合いになった瀬戸内育ちの友であった。
*水道水を流しながら解凍してからいつものように
調理をした。牡蠣を養殖している方の実家からの情報。
*トマトやキユウリ・なす・かりもりの酢の物。
子供が幼いころはポテトサラダも好んで作っていた。
これも多目に作って置き”余ったのは冷凍して置くと・・
サンドイッチにしてランチに・調理したジャガイモは
冷凍ができる。お昼ごろにはパンに挟まれていた
その”ポテトサラダ”はいい具合に解凍されている・・。
時には公園に出かけてサンドイッチを食べたくもなる。
公園や山でお弁当を頂くのは幸せな時間でもある。
先日は航空宇宙博物館へお出かけした・・。
お弁当は手作りで・・愛情が籠っていた。感謝である。
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