カテゴリ:管理釣り場のルアーフィッシング
◇2021年9月19日◆那須白河フォレストスプリングス◇ 半年振りに那須白河フォレストスプリングスへ行きました。磐梯フィッシングロッジでルアーでの釣果が今一だった蛙太郎は、いつかリベンジするため、フライフィッシングの練習が目的でした。 蛙太郎はフライフィッシング初心者ですから、へなちょこなキャストでした。 キャストがどうであっても、フライはルアーより容易に釣ることができます。 この日は周りのルアーマンで釣れている人を見ていません。 私はルアーフィッシングでしたが、スプーンやプラグには反応のない激渋の状況でしたので、奥の手の「セニョール・トルネード」を使うことにしたのです。セニョール・トルネードはSECフィッシング大会ルールでは使用禁止にするほど何の工夫をしなくても釣れてしまう・・・つまらない?ルアーです。しかし、これほど渋い状況では使用もやむを得ません。 私はルアーマンの中ではかなり釣れていた方だったと思います。それは当然です。セニョール・トルネードを使ったのですから。 とは言っても、周りを見渡すと多くのルアーマンがセニョール・トルネードを使用していましたから、ルアーが魚に合っていたことだけが好釣果の理由ではないはずです。実は使い方にはコツがあるのです。それはヒミツ! 管理釣り場ランキング応援クリックをして頂けますと嬉しいです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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