昨日は、オーソモレキャラー学会❌A4Mの学会でした。

しかも発表を仰せつかり。。。😊

しっかり30分お話しさせていただきました。

前半は、イギリス、ロンドンで学んだPKプロトコールについて。

後半は、遅延型アレルギーと分子栄養学的アプローチで肌がどう変化するか。

やはり、ニキビ、毛穴な開きはIgGを介した炎症が間接的に関与しているのかもという結果に。

そしてPKプロトコルについては、会長及び会頭の水上先生にもしっかりやるように背中を押されました。

日本ではまだまだ治療として行われていないPKプロトコル,

やれば救われる患者様がいる。。

興味がある方は、オーソモレキャラー学会のオンデマンドで、後日配信されますので、ぜひ今からでも登録して参加してくださいね。

写真は座長の宮川路子教授と、会長の柳澤先生、発表者の真弓先生と。

なんか、臨場感のない写真ですみません。

素晴らしい機会をいただいた、柳澤会長、水上会頭に感謝申し上げます。

また、検査、準備に協力してくれたスタッフに感謝です。