神様の訓練 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2023年 1月31日

昨日、昼過ぎに阪大でピアノを弾いて、外でバスを待っていて倒れ、救急車で家まで運ばれた。

夜は吐いたり下したり。

家内は今そばの部屋で寝ている。

今、真夜中だが、ふらつきは無くなったので、メールをしている。

私にも神様の訓練があった。

倒れた時の詳細。

昨日1月30日は、バス停で倒れた時も救急車の中でも意識は無かったらしい。

その後も何度も意識は無くなった。

救急隊員は「病院へ行く」と言ったが、私は強引に家へ搬送させた。

また思い出した。

昨日は、ものすごく寒く、風も強かった。

阪大の校舎は暖かく、調子良くピアノで賛美歌を弾いていた。

バス停は校舎の真ん前だが、校舎から10メーター以上もあった。

私は校舎の中でバスを待っていたが、もう来る頃だと何度も外に出ていた。

この前バスが来たので走ったら、転びかけたので、バス停の柱にもたれて待っていた。

すごく寒かった。

そこで気が遠くなったことまでは覚えている。

私の、神様からの訓練は、毎朝言っている、

「今日私の命はどうなっても良いから、神の計画は行ってください。」

の祈りが本心であるのかのテストらしい。

実際に気が遠くなって「これが最後かな」と思った時、なお自分の命より神の計画を優先している自分に気がついた。

今回の訓練はこれで終わりにしてほしい。


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