人類は天地創造の神様へ感謝しよう | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2023年2月1日(1)

人類の滅び、大患難、原爆戦争……世界はまるで他人事、一部の人だけ叫んでいるが、原爆ももう70年以上無いので、これが何時迄も続く……これが世界の常識であろうか。

温暖化では何十年先を心配しているようだが、その時人間は何割残っているのか。

それも考えるべきと思うが…。

私の感じであるが、原爆戦は、何度も、いや何十度も起きようとした。

でも天地創造の神はそれを止めさせた。

アメリカに科学者集団があって、終末時計を毎年発表している。

「終末まで後5分」とか言っているが、神様の介入が無ければ、これは正しいようである。

「人間の最高の科学ではこの世は滅びて当然」と言っている。

原爆のボタンは、何千何万の人が持っているのか。

故意でも過失でも、引き金を引けば、世界戦争は危ない様である。

一万台の車が走っていて何十年も事故がない、この方が奇跡であろう。

原発は原爆より数も少なく、管理も徹底していると思うが、それでも事故はあった。

ごく少数の権力者が安全対策を無視すれば、対策は無いのと同じである。

原爆戦が無かったのは、神が許さなかったからだと思っている。

昔、中国に滞在している時、日本のテレビを見ようとして色々と器具を買い、一年もかけて努力をした。

その間、パソコン3台が次々と壊れた。

修理屋へは何度も運んだ。

ついに日本のテレビを見るのを諦めた。

パソコンは捨てた。

が、試しに映してみたら正常に映る、3台とも。

これで一つのことが分かった。

神にはコンピューターを操ることができる。

それならミサイルも無効にできる。

原爆戦がなく、人類が生き延びているのは天地創造の神様のお陰ではないのか。

人類は神に感謝するべきである。


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