聖書の紹介 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2019年11月7日
      
聖書は神様からの通信文と言われるが、神を認めない人には神話に過ぎないであろう。

イエス様は何度も言われたと書いてあります。

「まことに誠に汝らに告ぐ」と。

「これは本当の事です。重大な事です」と。

これを無視したい人々の罪は大きい。

天地を創造した神様を認めて和解をしよう。

神様はどんな罪でも赦してくれますよ。

聖書にヨハネ伝があります。

その一章から、神様はご自分の思いをぶちまけておられます(それを信じた者は神の王子になれる)。

人間も信じなければ、被造物の一つでしょう。

危機に際して、

「お父さん助けて!」

と言えないですよ。


【ヨハネの福音書1章9節〜13節】

すべての人を照らすそのまことの光が世に来ようとしていた。

この方(イエス・キリスト)はもとから世におられ、世はこの方によって造られたのに、世はこの方を知らなかった。

この方はご自分のくにに来られたのに、ご自分の民は受け入れなかった。

しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。

この人々は、血によってではなく、肉の欲求や人の意欲によってでもなく、ただ、神によって生まれたのである。


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