2025年 3月21日
この記事は、神とキリストを信じない人には無関係の様である。
もう1ヶ月前から、なんとか天使長に会えないか色々考えて、神様には「許可をください」と祈りではなく懇願している。
多分、一週間前から返事があった。
大抵着替えの最中、1、2分の事である。
最初は、
You ’d better to see me.
で、次の日は、
Come to see me.
であった。
次の日は多分、
I wanted meet you.
で、どれも「会いたい」であった。
私は「あなたは誰ですか…」と聞いていたが、どうも大祭司の様であった。
それはイエス様の他にはいないようだ。
どうやってイエス様と会えるのか考えていたが、今朝夜中にいつものように幻を見た。
今日は若い男で外人かどうかも分からない。
髭はない。
何か言っている様だが、いつものように聞こえない。
朝起きた途端、Nice to meet you.と言われた。
それで分かった。
夜中に幽霊のように出てきた若者は、イエス様だった。
ーー今、聖霊は言っている。そうだ、そうだ。ーーと。
私は1ヶ月も、天使長に会いたいと懇願していたが、逆にイエス様は私に会いたいと熱望しておられた。
イエス様の熱望は私だけでなく、人間全てではないだろうか。
昔の神の嘆きを思い出した。
ビリー・グラハムが日本で宣教大会をした時、神を拝していたのは東京で2、3人であった。
今、10人でも良いから神様とイエス様に近くに来て会ってあげて。
誰かもし会えたら写真を撮って…お願い。
私は天使長には肉眼で会え、会話もしたが、泣くイエスを感じている人はいませんか。
これは英訳して世界中に拡散してくれませんか。
天地創造の神に選ばれている人はやってみて。
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