「スポーツデータバンクグループは

何を本業としているのですか?」と

聞かれるようになっています。

 

ジュニアスポーツスクールからスタート

した会社ですが、そこから様々な事業が

立ち上がり、スポーツからヘルスケア事業

など多岐にわたっています。

 

事業数が増えそれだけ経営資源も増加して

いるのですが、本部の社員をはじめ社内経営

資源は減少傾向にあります。逆に社外経営資源

は増大の一途を辿っています。

 

要するに、外部の企業との提携により

様々な事業を行っていくビジネスモデル

にシフトしてきたからです。

 

自社だけで事業を行うのではなく、提携先

企業の強みと、私たちの強みを互いに活用

することで、良い製品・サービスを顧客へ

提供できるものと考えているからです。

 

これからも、多くの企業さんと提携し

様々な事業が誕生していきます。