急激な体重減少の理由。
胃腸炎は一時的なもので、体重減少の原因ではありませんでした。
すべての原因は、まさかの腰痛!
ぎっくり腰なのかヘルニアなのか…
断定はできませんが、腰を痛めたのが原因。
腰を痛めてから、福の体重が急激に減りました。
でも実は、体重よりもっと心配だったのは、下半身の筋肉の減少。
後ろ足の太もも部分の肉付きが、急激に細くなってしまったのです
腰の痛みが引いてからは、特に問題なく動けていますが、上半身に比べて下半身が細い!
しかも、腰からお尻の辺りを触ると、ゴツゴツしてる…
だから、急に痩せた!?と心配したのですが、痩せたのは体重だけじゃなかったんです。
腰を痛めたことによって、一時的に脳から下半身への伝達が上手く行かなくなったのが原因とのことですが、麻痺はしてませんし、普通に歩けます。
ただ、脳からの信号(伝達)が70%か80%かわかりませんが、100%ではない状態らしい。
だから、筋肉に脳からの指令とかが上手く伝わらなくて、痩せてしまったのだそうです
お尻がやたらゴツゴツしているのは、痛めた腰骨が太くなっているから。
人間も骨折したりすると、その部分が太くなったりしますよね?
あれと同じ現象だそうです。
下半身の痩せは一時的なので、徐々に戻ると言われて一安心
散歩は無理にさせない方が良いそうなので、様子を見ながら徐々に色々と戻して行けたらいいな、と思っています。
何はともあれ、内臓疾患じゃなくて良かった