気にかかった文章】
第10章 百害あって一利なしービル・ゲイツのワクチン接種事業の真実
西洋諸国で使用が禁止されていたにもかかわらず、ビル・ゲイツとWHOは、危険を及ぼす可能性のある水銀を使用した小児用ワクチンをアフリカの子どもたちに強制し続けている。~製薬会社の利権が絡めば、アフリカの乳幼児が死亡したり脳に損傷を負ったりすることなど、やむを得ない被害にすぎないのだ。
ゲイツ部隊は数千人のアフリカ児童に強制的に髄膜炎ワクチンを投与し、接種児童500人のうち約50人が麻痺を発症した。南アフリカ諸国の新聞各社は、さらに別の虐待事案も引き合いに出しながら、「我々は医薬品メーカーのモルモットだ」と断じた。
インド政府はゲイツのワクチン投与計画を白紙に戻し、ゲイツの取り巻きや治験責任医師らをNAB(ワクチンを監視するインドの諮問委員会)から撤退させた。すると、ポリオによる麻痺の発症率は劇的に減少した。ゲイツの指示に従いポリオ対策予算の半分を浪費したWHOは、世界で急増しているポリオの大半はワクチン由来であり、ゲイツのワクチンプログラムが原因であることを渋々認めた。
コンゴ、フィリピン、アフガニスタンでもポリオの感染が収まらないが、これらはすべてゲイツが推進したワクチンと関連がある。ゲイツが安物のワクチンでポリオを持ち込むまで、この恐ろしい病気はこれらの国から完全に消滅していたのだ。