生徒として教育するんじゃあ無くて、教師として教育する。 | キンジの自分軸哲学

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~自分軸を掘り下げて、リアリティに、付加価値にデザインする為のブログ~

Gerd AltmannによるPixabayからの画像

 

 

 

どもども。

 

キンジです。

 

 

 

何かを教える人って言うのは、

教師でもあり、上司でもあり、

営業マンとかも、そうではありますね・・・・・・??

 

 

要するに、

何かを教える人って言うのは、

結局は、

ティーチングマインドを持っている人だとは言える事でしょう。

 

 

 

また、

ティーチングマインドって言うのは、

このような、

 

情報発信には、必須にはなってくるのでしょうが・・・・・・、

 

だからとは言っても、

そもそもとして、

 

教えてもらうだけだと、

人間、成長が無いものではあります。

 

 

 

例え、教えて貰ったとしても、

 

それを実践しなければ、

 

身に付くものでは無い事でしょうし、

 

またそもそもとして、

 

職人的、仕事的に言えば、

 

勿論、

 

解らない事を、

知っている人に、質問して、

教えを請う事も、大切な事にはなるのでしょうが・・・・・・・、

 

それ以上に、

 

出来る人のやり方を、

見て、聞いて、学びとる、

盗み取るって行為の方が、もっと、

大事な要素にはなってくるものではありますね・・・・・・??

 

 

 

 

出来る人のやり方を、

見て、聞いて、学びとる、

盗み取るって行為は、

結局は、

 

その、学びとる行為でもあり、

盗み取る行為を、

 

自分自身の引き出しの中から、

引き出す事が可能な状態でこそ、

成り立つ行為ではあります。

 

 

 

だからが故に、

そもそもとして・・・・・・、

 

自分自身の引き出しの中に、

その行為を構成する要素ってものが、

存在しない場合においては・・・・・・・、

 

また、

別の案に代替するか、

 

もしくは、

 

その足らない部分を、

事細かに、

 

手取り、足取り、

教えて貰う必要性があります

 

 

 

この、

 

手取り、足取り、

教えて貰うって事も、

言い換えてしまえば、

 

手取り、足取り、

盗み出すって、

言葉を変えれば、言えるものかも知れませんが・・・・・・・、

 

それだけ、

手間隙と、時間がかかるだけに、

 

その本人に、依頼して、

教えを請う方が、

何かと、余計な問題を、引き起こさないものとはなるでしょうね・・・・・・・(笑)

 

 

 

即ち、

上記のプロセスを経て、

 

結果的に、

 

「自分自身で、教えを再現する。」って事が、

生徒として、学びとるって事でもあり、

 

それが出来た上で、

始めて、

 

「人にも同じように、物事を教える。」事が、

可能になるものではあります。

 

 

 

まただからこそ、

 

その教え手である、

教師側の人って言うのは、

 

有利な立ち位置にあるものではありますし、

 

その生徒側だった人が、

その学びとったものを、

また別の人に教える場合においても、

結局は、

 

自分自身が、学び取れた範囲までしか、

人に教える事が、

不可能なものとはなってしまいガチではありますし、

 

それは結局は、

 

その元々の、

教え手である、

教師役の人を、

紹介すれば済む話にもなってしまい・・・・・・、

 

そもそもとして、

 

このような、

 

インターネット上の、

情報発信においては、

 

その情報自体に、意味も意義も無くなってしまうもんではありますね・・・・・・(^^;)

 

 

 

 

だからこそ、

そこで必要となってくるのが、

 

コーチングマインドってものになりますし、

 

コーチングマインドを持って、

オリジナルのコンテンツにして行く事が、

重要な要素とはなりうる事でしょう・・・・・・!!

 

 

 

コーチングマインドを持って、

そもそもとして、

 

人に教えるのでは無く、

 

その人本人の内から、

答えを、自分自身で、導き出す手助けを、

する必要性があるのです。

 

 

 

その為には、

結局は、

 

個別個別の、

具体性がある答えってものを、

決して、

 

その本人には、伝えてはいけないものとなるだろうし、

 

具体性がある答えってものを、

 

良質な質問によって、

 

その本人に、導き出すように、

仕向けて行かないと、いけないものとはなる事でしょう。

 

 

 

またその為には、

 

その本人の答えを、

外部から、勝手に決めつけたりしない代わりに、

 

自分自身の具体性のある答えってものを、

確実に、用意出来うる必要性も、

出てくるものとはなる事でしょう・・・・・・!!

 

 

 

まぁ即ち、

 

自分自身の在り方や、キャラクターを、

前面に出して、

 

「私はこう思いますが、あくまでも、個人的な見解です。」

 

と言ったような感じではありますね・・・・・・(笑)。

 

 

 

 

まぁだけど、

上記のような、

 

自分自身の、具体性のある答えってものも、

 

あまりにも、

一般的すぎる場合においては、

 

隠した方が、何かと、

質問の質自体が、高まって行くものと、

なるのかも知れないですね。

 

 

 

そうやって、

 

コーチングマインドを持って、

人に何かを教える、人から教えを請う事により、

 

結果的に、

 

人に教えれる、

オリジナルなコンテンツでもあり、

 

専門性ってものを、

持つ事が、可能になってくるものではあります。

 

 

 

勿論、

その専門性ってものは、

決して、

 

世間一般で言われるような、

専門性ってものとは、

また別物となるのが、普通ではありますし、

 

世間一般で言われるような専門性ってものには、

お金や利権が、直結してくるだけに、

それこそ、

 

大御所と呼ばれるような、

先行者の、一人勝ちのような、

世界観が、既に、

出来上がっているのが、当たり前だろうし、

 

「誰から教わりたいか??」と問われれば、

 

第一人者でもあり、オリジナルに近い人に、

近ければ、近い程、

その説得力も、増すものとなるのが、

普通ではありますね・・・・・・??

 

 

 

だからこそ、

 

自分でこそ、自分ならではの、

 

経験の棚卸しでもあり、経験の引き出しを組み合わせる事により、

 

より、オリジナリティの存在する、

専門性を持って、

 

人に、ティーチングマインドのみじゃあ無く、

 

コーチングマインド主体で、

教えるって事が、可能にはなってくるのです・・・・・・!!

 

 

 

 

それは結果的には、

 

コーチングマインド主体であれば・・・・・・・、

 

「人に教える。」のでは無く、

 

「人の可能性を引き出す。」行為ともなり、

 

勿論、

その為には、

 

それ相応の、

やりとりでもあり、

 

それ相応の、

コンテンツってものが、必要にはなってくるでしょうが・・・・・・、

 

その引き出した結果ってものは、

教師のものだけじゃあ無く、

 

その本人のものと、なって行くのが、

当たり前にはなってくるものではあるでしょうし、

 

その引き出した結果を持ってまた、

 

また別の、

 

人の可能性を、引き出す行為が、

ベイフォワードとなり、

 

素晴らしい価値観の、循環のスパイラルを、

生み出す事となり、

 

回り回って、

 

その関係者全員にとって、

良い縁気を、紡ぎ上げて行く事にはなって行くものではありますね・・・・・・(^^)

 

 

 

即ち、

それは、

 

例え、ゲーム性のようなものであったとしても、

 

コーチングマインドを踏まえる事により、

 

「人の可能性を、引き出す事が可能になる。」って事でもあり、

 

「人に教える引き出しが、増えて行く。」って事であると、

僕自身は、個人的に思う次第ではあります。

 

 

 

 

また、

 

コーチングマインドを踏まえたり、

ゲーム性として、

人と関わることにより、

 

そこに必要となるのは、

 

「自分自身の裁量を使う。」って事、

 

即ち、

 

「自分自身の頭を使う。」って事とはなる事でしょう・・・・・・・!!

 

 

 

それは結果的に、

 

生徒として、

自分自身が、学んで終わりとするのでは無く、

 

自動的に、自然的に、

 

人にも同じスタンスで関わる事により、

人にも教えたり、コーチングしたりするように、

心掛けて行くものとはなる事なのです・・・・・・!!

 

 

 

ティーチングマインド主体での、

人との関わり方ってものは、

結局は・・・・・・、

 

上下関係を作る為に、

特化してしまいガチでもあり、

 

その教師自体も、

 

「強大な、権力を背景にして、支配的になるか??」

 

もしくは、

 

反面教師となるのが、

とはなります。

 

 

 

・・・・・・なんだか、

 

折角、

 

手間隙かけて、教えているのに、

それはそれで、

腑に落ちないものがある事でしょう・・・・・・。

 

 

 

 

だからこそ、

まずは、

 

コーチングマインドを持ってして、

 

オリジナルのコンテンツを、

 

あくまでも、

 

ゲーム性として提供する事が、

肝要とはなるものなのでしょう・・・・・・!!

 

 

 

 

ティーチングマインドが必要となるのは・・・・・・、

結局は、

 

その便宜に応じた、

部分・部分であり、

 

決して、

 

全体性とか、概要ってものには、

 

ティーチングマインドってものは、

必要無いものとなるだろうし・・・・・・・・、

 

そこに、

 

ティーチングマインドを持つって事自体が、

なんだか、

 

恐れ多いものとなるだろうし・・・・・・・、

 

神を冒涜した行為と、

感じられても、

なんら不思議はありません・・・・・・。

 

 

 

 

即ち、

 

全体性とか、概要とか、

人生という風な・・・・・・・・、

 

個人にとっては、

最大級に、大きな括りにおいて、

 

そこの教師を名乗って良いのは、

 

自分自身の内の神か、

 

もしくは、

 

悪魔と言っても良いものとなるでしょうし、

 

それこそ、

 

歴史に名だたる英雄とか、

誰もが認める、成功者だけが、

その資格を持つとは言えるでしょうが・・・・・・、

 

それでも言えるのは、

 

それは、

 

自分にとっては、自分自身の可能性としておいた方が、

 

何かと、

 

コーチングマインド的にも、

都合が良いものとはなる事でしょう・・・・・・!!

 

 

 

 

だからこそ、

 

「何かを教える。」もしくは、

 

「何かを教わる。」時は、

 

その専門性を、明確にしておいた方が良いものではあります。

 

 

 

 

まぁ、

専門性って言うよりかは・・・・・・・、

 

その教わる事自体を、

 

概念として、明確に、把握しておいた方が良いって事でもあり、

 

その概念の専門家、

即ち、

 

「プロから、何かを教わる。」って事自体が、

重要にはなるものなのでしょう・・・・・・・!!

 

 

 

 

専門性と言うと、

そもそもとして、

 

オリジナルの可能性もありますし、

 

オリジナルであれば、

そこに、まず必要となってくるのは、

 

ティーチングマインドでは無く、

 

コーチングマインドであり、ゲーム性のようなものと、

なってくるものでしょうから。

 

 

 

 

まとめとしては、

 

生徒で終われば、

それはただの消費でもあり、

 

エンターテイメントの一環で、

終わるって事にもなりかねません

 

 

 

だからこそ、

 

人に教える事が可能になるとも、

言えるのかも知れませんが・・・・・・、

 

それは、

 

あなた自身が行う必要性が、

 

お金以外の理由で、あるのでしょうか・・・・・??

 

 

 

それよりも、

 

自分でこそ、自分ならでは、

即ち、

 

オリジナリティを発揮する為にも、

コーチングマインド主体に切り替えたり、

 

そもそもとして、

 

コーチングマインドで学びとる事により、

人に教えるど〜こ〜よりも先に、

 

人に提供でき得る、コンテンツを、

創造でき得るようになるのが、

先決なのでは無いでしょうか??

 

 

 

 

結果的には、

 

コーチングマインドを持った教師ってものは、

 

必要最低限を、ピンポイントで提供でき得る、

優れた教師となっているでしょうから。

 

 

 

 

まぁ、

 

それ以外の部分においては、

 

その本人が、勝手に引き出して行く事になるでしょうから、

 

結果的には、

 

「人を見る目を養う。」って事に、

繋がってくるものでもある事でしょう・・・・・・・!!

 

 

 

 

ま、

 

「人を見る目を養う。」とは言っても、

あくまでも、

 

僕個人の、経験則に則った、

僕自身の測りによる判断ではありますから、

 

「全ての人にとって、万能である。」

ハズがありませんが・・・・・・(苦笑)。

 

 

 

 

少なくとも、

 

僕自身の話でもあり、

コンテンツを、

 

納得を持って聞いたり、読み進めれる人にとっては、

 

「人を見る目を養える。」って事に、

繋がるものとはなるでしょうが・・・・・(^^)b

 

 

 

それらを踏まえて、

実は、

 

過去に掘り下げておいた記事は、下記から・・・・・・・。

 

 

 

 

続きはこちら

 

 

 

 

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