2018年10月17日
毒親からの逃れ方「しんどい母から逃げる!!」
つらいときには つらいと思っていい
「呪詛抜きダイエット」の著者が、
母の支配に苦しんで 自分に自信が持てなかった著者の体験と 自由になっていく過程を語る。
「しんどい母から逃げる!!」
ー いったん親のせいにしてみたら案外うまくいった ー 田房永子
内容は重いけれど、マンガなので 読みやすい。
ヘビーな内容を ヘビーに描かれると 読む気をなくすよね。^^;
でも じわじわ効いてくるというか 何度も読み返しちゃう。
なんでも自分のせいって 思わなくていいんだよ
子どもだった時は 力関係からいっても親の言いなりになるしかないのもしかたない。(本当は仕方なくないけどねっ)
でも ある程度育ってからも いろいろの呪縛にかかり絡まり逃れられない ってある。普通でない概念が「当たり前」に感じられているから「逃げよう」という考えに至らない。苦しいけれど「なんでこんなことに?」と考えだけでグルグルしている。
「ほーら、外にはこんな世界があるんだよ」って外から声掛けしてもらわなければ気づかないことがある。
ブラック企業に取り込まれた人に「なぜ逃げないんだ?」って責めるようなもの。
中にいたら取り込まれたら分からないんだ。
「逃げる」ってことも 思いつかないんだ。キット
だから 訳もわからず苦しんでいる人に 田房さんの本が届けばいいのにな〜と思う。
今の塀に囲まれ 息苦しい世界から のびのびできる世界へ 出てこられるかもしれないから。
もしよろしければ応援のポチを♪ もしくは また遊びに来てください♪
では〜。
「呪詛抜きダイエット」の著者が、
母の支配に苦しんで 自分に自信が持てなかった著者の体験と 自由になっていく過程を語る。
「しんどい母から逃げる!!」
ー いったん親のせいにしてみたら案外うまくいった ー 田房永子
リンク
内容は重いけれど、マンガなので 読みやすい。
ヘビーな内容を ヘビーに描かれると 読む気をなくすよね。^^;
でも じわじわ効いてくるというか 何度も読み返しちゃう。
いまだに納得できない出来事 から
本当は親が悪かったんだ を引いて
私は悪くなかった を体と心に残す作業
ちゃんと「親のせい」にする
これがとても大切
なんでも自分のせいって 思わなくていいんだよ
子どもだった時は 力関係からいっても親の言いなりになるしかないのもしかたない。(本当は仕方なくないけどねっ)
でも ある程度育ってからも いろいろの呪縛にかかり絡まり逃れられない ってある。普通でない概念が「当たり前」に感じられているから「逃げよう」という考えに至らない。苦しいけれど「なんでこんなことに?」と考えだけでグルグルしている。
「ほーら、外にはこんな世界があるんだよ」って外から声掛けしてもらわなければ気づかないことがある。
ブラック企業に取り込まれた人に「なぜ逃げないんだ?」って責めるようなもの。
中にいたら取り込まれたら分からないんだ。
「逃げる」ってことも 思いつかないんだ。キット
だから 訳もわからず苦しんでいる人に 田房さんの本が届けばいいのにな〜と思う。
今の塀に囲まれ 息苦しい世界から のびのびできる世界へ 出てこられるかもしれないから。
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では〜。
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