東洋医学で考えるアトピー性皮膚炎の発生 | 品川区、大田区大森で鍼灸をお探しなら口コミNO1のたなか鍼灸院!

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私の鍼灸院で多い第1位は「アトピー性皮膚炎」です。


これを見ている方は病院に通院されていると思うので西洋医学の話はお医者様にお任せするとして東洋医学の話をしましょう。

さて、アトピー性皮膚炎といえば「湿熱」「血虚」など様々な原因とされる用語が多く出てきますが、もっとシンプルなことを知ってほしいと思います。

画像がバラバラで申し訳ないです🙏

画像の3枚目
本来人体は体の奥に熱(温)があり、 その周りに寒(冷)があります。

画像2枚目
逆転現象が起き、熱(温)と寒(冷)が入れ替わります。

画像1枚目
アトピー発症による肌の赤み、湿疹、痒み、乾燥はすべてが一連の流れで発生しています。
熱(温)と寒(冷)が入れ替わり、寒(冷)が熱(温)を押し出します。
例)
・皮膚表面は押し出された熱により「肌が赤く」なり、皮膚が潤いを無くし「乾燥」します。
・皮膚の熱を追い出そうと放熱をするために「湿疹」を作り「痒み」が発生します。

このような一連の流れでアトピーは発生していき、体の熱と寒が入れ替わってしまったためにこのような症状が出てしまいます。

なぜ逆転現象が起きてしまうのか?

皆さんこんな経験ありませんか?

お風呂に入ってのぼせる。【熱が過剰に入る】
こたつで寝てしまって頭がぼーっとする。【熱が過剰に入る】
夏に冷たいものを食べすぎてお腹を下す。【寒が過剰に入る】

人によって許容量が違うので正確な数字を出すことはできませんが、すべて逆転現象です。
また、外から受ける影響(気温や湿度、気圧)と内から受ける影響(食べ物や飲み物)があり、熱が過剰に入っても放熱を繰り返すため最終的には逆転し寒が奥に存在することになります。

本来は回復するものですが、これが蓄積されると熱寒が逆転します。
逆転現象が固定化される前に対処すれば問題ありませんが、固定化されたものは元に戻すことが大変難しくなります。

これが簡単なアトピー性皮膚炎が発生する東洋医学の考え方です。

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