婚活がうまくいかないという女性の中には「まともな男性ならば相手にしない」というビジュアルの女性がいます。
でも、本人なりに努力をしているつもりということがあるのです。
令和のブスでも化粧品は持ってて、ファンデーションは塗っています。
自分ではきちんとしているつもりでしょう。
美意識が低い方は、メイクの情報が昔(自分が20歳ぐらいの頃)で止まっています。
今、アラフォーの方が20歳ぐらいの時、目力メイクが流行っていました。目を大きくすればカワイイという時代でした。
そのため、美意識が低い方は必死に目を大きくしようとしがち。
まつ毛パーマをかけたり、デパコスのアイシャドウを持っていたりするのです。
でもだからといってキレイではないのに。
こちらのブログをりのこさんがXで紹介してくれました。
外見レベルが低すぎると逆に指摘されにくい
— りのこ (@ring6565) January 25, 2025
「左の外見改善のアドバイスって1時間じゃ終わらないですよ。伝わらないのも分かるんです。ブスは印象がよくて得した経験もなく、今の姿で損をしている自覚もない。… pic.twitter.com/ULrqbkIqUX
昨日のブログ、ブスが普通になるためのヘアケアが人気でした。
https://ameblo.jp/koakuma-mt/entry-12884045041.html
脱ブスする場合、まずは髪からです。
髪がちゃんとしていないと、似合う服もないし、似合うメイクもないので、
まずは髪のホームケアの基礎を見直してください。