メスティンで燻製作ってみた

こんな感じで燻製作ったくっぱちゃれんじ

だいぶ前に100均で買ってきた材料で燻製器作ってみた、大きさはいい感じだし煙もほとんど出ないので月に1度程度豚のブロック肉使って燻製作っていた。
燻製の味も満足できたけど、ただ燻製作った後に燻製器を洗うのが大変だった。

手軽に燻製したい

何が手軽に燻製できないかなって、もちろんお金はかけないのが基本。


いろいろGoogle先生に聞いたみた結果メスティンでできそうだったので早速試してみた。

メスティンのサイズはラージ

中に入れる蒸し網もある、一応メスティンはダイソーで買った1合用、Amazonでかった1.5合用、ラージと3種類持っている。

こんな感じで燻製作った
今回使用したのはラージ、結構前にご飯炊いていて焦がしたことがあった、そこでサイズもちょうどいい焦げ癖の付いたラージのメスティンに白羽の矢が立った。

準備は簡単

アルミホイルを敷きその上に燻製用のチップを少々、蒸し網を入れて具材を乗せ蓋をして加熱するだけ。

固形燃料では火力が足りない

火力に問題ありかも

Google先生に聞いた時は固形燃料1個の燃焼時間で十分なんて書いてあったが、実際にやってみたらうまくいかない。

固形燃料加熱後のソーセージ
具材は温まったけど

カセットコンロの出番
仕方がないのでカセットコンロで再加熱してみたら今度はしっかり燻製になってた。

燻製カセットコンロ加熱

メスティンが

燻製を作る手順も分かったし、しっかりと燻製もできた。
今回の燻製でメスティンの底がまた焦げた、洗ってもきれいにならない、自分でテフロン加工した表面もザラザラになった。

焦げたメスティン
何度も燻製作れば当然メスティンの底は真っ黒になるだろうな、このメスティンは燻製専用器することにしよう、これでご飯炊いたら燻製のにおいがしたらちょっとね。

次は豚のブロック肉で

かなり手軽に燻製作れる、問題になる煙もほとんど出ない、煙が出ないのは具材がソーセージだったからかもと思ったけど手元に次の具材がない。

チップの燃えカス
次は豚のブロック肉買ってきて挑戦してみようと思う、こんなに手軽なら前に作った燻製器は不要になるな。

以前作った燻製器のお話

ラージメスティン

手持ちのラージメスティンは燻製専用になったのでご飯を炊く大きい物がない、1合用や1.5合用でもいいのだけど大きい物で1合のご飯を炊く方が美味しい、メスティンの中でお米がストレスなく踊りまくれるからだと思う。
近いうちに初めからテフロン加工されたラージメスティン手に入れましょ。

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