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「人の話を雑に聞かない」
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「睡眠不足は万病のもと」
と言われていますが、
だからといって
「明日は6時に起きなくては
いけないので、
22時にベッドに入ろう」
といったように、
時間を逆算して寝ようとすると、
思わぬ安眠の妨げになることが
あります。
日の長さは季節によって
一定ではありません。
日中どのくらい活動したかで
疲労度も変わってきます。
時間を決めてもそこで
眠れるというものではありません。
しかも、
ベッドに入ってもなかなか
眠れないと
「このまま眠れなかったら
どうしよう」
「明日寝坊して仕事に
送れてしまうかもしれない」
といった余計なストレスで脳を
覚醒させ、
ますます眠りに入りにくく
してしまいます。
そうなるよりも
眠気が出てきてからベッドに
入るほうが、よほど効率が
いいのです。
想定した時間より遅くなっても、
起床時間さえ変えないように
すれば体内時計は狂わず、
生体リズムは守られるのです。
「翌日は疲れて早めに眠く
なるだろう」
くらいに考えて、
眠気がやってくるのを気長に
待つのがいいのです。
とはいえ、
パソコンやスマートフォンを
いつまでもいじっていると、
ブルーライトを浴びることで
脳が刺激されるので眠気は
遠のきます。
照明を落として、
ゆっくりと休むようにしてください。
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