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こんにちは、よういちです。
さて今回は、
多くの人が気になっていると思いますが、お化粧崩れの際の正しいメイク直し法についてお伝えしていきたいと思います！！
今の季節は少しづつ暖かくなってきたとはいえ、まだまだ寒い日が続いています。
この時期のお化粧崩れは乾燥による崩れが圧倒的に多いと思いますが、皆さんはどのように対処していますか？
お化粧崩れをそのままにしておくとどんどんと乾燥が広がってゆき、最終的にカサカサとした肌と皮脂が混じり合ったような汚い印象のお肌になってしまいます、、。
そうは言っても、そのまま放置している方はめったにいらっしゃらないと思いますが、、。笑
時々いらっしゃるのが、崩れたメイクの上からファンデやコスメを上塗りしてしまう方、、。
皆さん、心当たりはありませんか？
これをやってしまうとどうなると思いますか？
一時的にはきれいになったように見えても、根本的な崩れがフィックスされていないため、数時間もたたないうちに先ほど以上に化粧崩れが酷いことになってしまいます、、。
これでは最終的にお化粧を落とさざるを得なくなります、、それでは困りますよね。
では一体どうすればよいのか？
今の段階で私が最もおすすめできる方法を皆さんにお伝えしていきたいと思います。
もちろんメイク直しの方法はいろいろありますが、今のところこの方法が私の中ではベストだと感じています。
では具体的な方法をお伝えしていきまーす！！
①メイク崩れの部分をティッシュで優しく抑える
これは崩れてしまった部分のメイク汚れを、一旦ティッシュで吸着させるために行います。
まずは余分なものを取り去ることから始めます。
目周りや小鼻などの細かい部位は、綿棒を軽くつぶして平坦にしてから押さえるように使います。
②崩れた部分をスポンジで軽くなじませる
ティツシュで吸着後に、残ったファンデや皮脂を軽くなじませる目的で行います。
乾燥が酷い場合や固まって取れにくい場合はスポンジを軽く濡らすと馴染みやすくなります。
③イプサの美容スティックを撫でるように付ける
イプサの美容スティツクをお化粧直しの際付けることで、張りが無くなって萎んだ肌に美容成分が補給されるため、瞬時に張りのある潤った肌にリセットさせることが出来ます。
もちろんメイクの上から付けてもベタ付いたりしません！！
④パウダーファンデかクッションファンデを上から重ねる
この2つのファンデは、お化粧直しの際に手を汚さずに簡単に付けることが出来るので、お化粧直し用として持っておくと便利です。
付ける際は極力厚塗りにならないように、少しづつ様子を見ながら付けるようにしてください。
◎お肌に滑らかにフィット、薄付きセミマット
◎スキンケア成分96％の美容液ファンデ。べスコス2023受賞
以上になります。
今回はベースメイク崩れをメインにお伝えしましたが、ポイントメイクのお直しが必要な方はお粉の後に通常通りのポイントメイクを行ってください。
今回使ったイプサの美容スティツクはメイク直しの際に使いましたが、メイク直し後の肌のコンディションがとてもよくなるため、潤った肌の状態を長時間キープすることが出来ます。
また、目周りや鼻周りが乾燥してしまう、、という方は、朝のメイクの際に仕込んでおくと乾燥を長時間抑えることが出来るため、メイク直し以外でも使うことが出来ます。
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