9月に入ったのに、全然暑さが和らぎませんね
皆さま『エクエル』というサプリメントは聞いたことはありますでしょうか
女性は、50代前後に心身ともに不調で悩むことが多くなります
いわゆる「更年期」と呼ばれる時期で、なかなか症状を緩和することが難しくなります。
原因は、閉経による女性ホルモン「エストロゲン」の減少です。
このエストロゲンによく似た働きをする「エクオール」という成分を配合し作られたのが、『エクエル』です
『エクエル』を飲んでほしい“ゆらぎ期”
ゆらぎ期とは、加齢に伴い心身の変化が現れる時期のことです。
だいたい40代後半から60代後半までの更年期の事で、閉経前後10年間辺りの事をいいます。
閉経したことで女性ホルモンエストロゲンの分泌が減少すると、エストロゲンの分泌を促すように、脳から活発に指令が出されます
その指令を出す脳のすぐ近くに自律神経を司る部位があり、その指令に自律神経も影響を受けてしまい、心身共に不調が出てしまうのです
更年期の症状には
・動悸を感じやすくなった
・急にのぼせたり、汗がふき出すような時がある
・無性にイライラしたり、急に不安になったりする
・めまいを感じる時がある
・中々起きられない、中々眠れない
・以前より仕事が遅くなったり、ミスが多くなっている
など、個人差はありますが、更年期障害と言われる不調が出てきます。
また、この年代の時期は、夫の退職、子供たちの独立など生活の変化もあり、余計に不調が現れやすくなります
そんな“ゆらぎ期”におすすめなサプリが「エクエル」です
《エクエル パウチタイプ》
120粒/30日分 ¥4,320
エクエルの特徴
1日4粒で1日摂取目安量10mgのエクオールを手軽に摂取できる
世界初の大豆発酵から生まれた乳酸菌
合成・抽出・濃縮なし
エクオールとは、大豆イソフラボンから吸収できる成分の事で、イソフラボンの構造は、女性ホルモンのエストロゲンに似ており、似た作用を持つとされています。
大豆イソフラボンに含まれるダイゼインという成分が腸から吸収される時に、ダイゼインの成分のまま吸収される人と、エクオールの成分として吸収される人がいます。
同じイソフラボンを摂取しても、エクオールとして吸収した方が、女性ホルモンと同様の働きが高いという事が分かっています。
腸内細菌の中でもエクオール産生菌が活動しているかどうかがエクオールを作れるかどうかに関係しています。
エクオール産生菌がない人は、いくら大豆イソフラボンを摂取しても、エクオールを産生できないのです・・
もちろん、エクオール産生菌を持っていても、原料となる大豆製品を摂取しなければ、エクオールを作り出すことはできません。
また、大豆イソフラボンは、食べて1~2日で尿から排泄されてしまう為、毎日、必要量を摂取する必要があります
体内でエクオール10㎎を作り出すには、大豆イソフラボン50㎎が必要になります。
- 豆腐なら2/3丁(200g)
- 納豆なら1パック(50g)
- 豆乳なら1杯(200g)
毎日続けることを考えると、1日4粒飲むだけでエクオールを摂取できるエクエルは、かなりお手軽ですよね
エクエルは、医療機関・調剤薬局(対面販売)、大塚製薬公式通販サイトのみで販売しております。
近頃フリーマーケットなどで購入したもの一部に、偽造品が確認されたそうです。
当院のエクエルは、もちろん安心してご利用頂けますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ
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