bullshit jobs~なぜ生きにくいのか~ | 50代知識と経験を活かしたい栄養士のシンプル起業術

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bullshit jobs

 

 

おはようございます。

独立したい50代栄養士へブログから始める起業をプロデュースする小林裕子です。

 

 

 日本人について書かれた藤森かよこさんのブログ「なぜ生きにくいのか?」を紹介します。

 

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藤森かよこさんのブログより

 

私が、ここずっと考えている疑問のひとつが、「なんで近年、不登校や引きこもりを増やすほどに、日本人が不寛容になったのか?」です。
 

不登校の原因は、主として学校内暴力です。「いじめ」です。


社会人の引きこもりの原因は、職場で理不尽な目にあい深く傷つき疲れたからです。恣意的なリストラやパワハラにセクハラとか。


昔から、いじめっ子はいたし、職場で無意味に無駄に部下や同僚に嫌がらせをする人々はいました。


しかし、それでも昔は引きこもるような例は少なかった。まあ、テキトーに我慢できる範囲での、いじめや嫌がらせだったのでしょう。


ところが、今や「いじめ」が非常に悪質になり、単なるおふざけを通り越して凶暴化しています。


職場環境も悪化して、我慢できる範囲を越えてしまっています。ブラックです。


不登校や引きこもりが増えるのも当然でしょう。


いつから、日本人はそんなに無駄に無意味に過剰に攻撃的に冷酷非道になったの?


小学生や中学生のガキが、暴力団のチンピラでもしないような卑怯なことをなぜするのか?旭川市立北星中学の女生徒に対する集団暴行なんて、なんで起きるのか?


いったい、どんな虫が加害者の馬鹿ガキどもの脳を食い破っているのか?


部下や同僚に嫌がらせしても、仕事の能率は上がらない。いやいや無理じいされては人間は動かないし動けない。

 

たかが生活費を得るためだけの賃金労働のために、なぜそんなにシャカリキと苛々とドタバタと人を追い立てるのか?ほんとうは意味のないbullshit jobs(クソどうでもいい仕事)なのに。


電通なんて倒産しても、消えても、誰も困らない。


明らかに、どんどん日本社会は歪み、日本人は苛立ちと攻撃性を増し、不寛容になり、瑣末なことにこだわり、管理監視ばかりが増し、息苦しくなっている。
 

あたかも、幸せな人間は許せないと思っているかのように。

 

<日本列島から日本人が消える日より>

「あなた達は、レプティリアンが庶民から搾取するためにだけ創られたピラミッド社会の中で生きていくための教育をされてきてるの。


その中だけで通用する考え方をしっかり刷り込まれてしまってる。


だからその考え方を手放せばいいのよ。


常識、価値観、道徳、倫理観などね。それは彼らにとって都合のよい考え方なの。


たとえば、我慢しなさい、我慢は美徳です。人に迷惑をかけないように我慢しなさい・・・ってね。我慢ばかり押し付けられている。だってあなたが我慢すれば支配者たちは楽になるわ。


自分がしたいことを我慢して、常識を守ってくれれば、支配者たちはなにもしなくていい。


遊ぶことを我慢して働きなさい。


自分の欲望に打ち勝って働くことが素晴らしいこと


なんですっていう価値観を刷り込めば、いくらでも働いてくれるようになる。」


ー新・日本列島から日本人が消える日より引用

 


正直言うと、こんな社会では、今の日本に適合できない人は、引きこもらないと、世捨て人にならないと、狂っちゃう。


引きこもっていいよ、もう。


いろんな生き方があるのだから、「みんな違って、みんなダメ」でいいのだから、競い合いたい人や、搾取したい人や、戦争したい人や、他人をコントロールしたい人は、そうやって生き続ければいい。


でも、そういうのが嫌な人は、いちいちそんな世界と戦わずに生きる道を探るべき。嫌いで興味ないゲームに参加する必要なし。


世界を批判する必要はないし、戦う必要もない。


ちゃんと、それでも生きていける。その方法はある。


その方法を書いた本が、『新・日本列島から日本人が消える日』上下なんです。


この本は、「とんでも本」に見えて、非常に深いです。


どうして宇宙ができたのか。宇宙の起源。どうして地球ができたのか。地球にも意識も意志もあること。起源の地球に移住してきた爬虫類人Reptillianたちのこと。


爬虫類人たちの兵器の大暴発により、地球の地軸が狂い、グルグル回転してしまうことになったことを抑えるために起きたこと。月が地球の惑星になった経緯。


爬虫類人たちは、自分たちの遺伝子と猿の遺伝子を組み合わせて、自分たちの好きにできる奴隷としての人間を作ったこと。AIではできないことがいっぱいあったので。


また、爬虫類人は重い波動が好きなこと。負の感情から生産されるエネルギーを糧にするので、奴隷として生きる人間の哀しさ辛さが発する重い波動や、マイナスのエネルギーが必要なこと。


爬虫類人は人間を奴隷にしてアトランティス大陸で生きていたが、地球の中で唯一「波動の軽い」日本列島を憎んだこと。


別の地球外超知的生命体は、重くて暗いエネルギーに疲れた地球の意志を理解して、波動の軽い日本列島にムー大陸人の生き残りの子孫である原日本人(この本では縄文人)1万人を今の日本列島に連れてきて住まわせたこと。


同時に、チベットや南米大陸や古代ユダヤのいる中近東やイヌイット地域にも、原日本人を送り込んだこと。


日本列島の波動の軽さが世界に広まり、地球がラクになるには、日本列島の波動の軽さを身をもって体現する人々が各地にいる方がいいので。


地球上に住む人間の心が重いと地球も感応してしまい重くなる。だから、波動の軽い人々が地に増えることを地球は欲しているので。


この本では地球のことは「テラ」って呼んでます。


爬虫類人が好きな波動の重さでは、地球が苦しい。地球に住む人間の負のエネルギーは地球にも重苦しく作用してしまう。


この古代の縄文人から現代の日本人の間にある距離は、すでにあまりにすさまじくなっていること。すっかり爬虫類人に洗脳されてしまったので。


といったようなことが書かれている。


どうして原日本人たちが今の日本人になったのかという日本史も。


いかにデタラメな日本史が、まかり通ってきたかということも。


アホらしい?


そう思うなら読む必要ないです。


あなたは、ちゃんと今の世界に疑問を持たずに生きて行けるたくましき立派な爬虫類人系日本人。


おそらく、この爬虫類系日本人は、今の日本人の人口の7割ぐらいは占めているんじゃないか。


いわゆる「成功者」と呼ばれる人々の多くが爬虫類人系だろうなあ。

 

 

つまり自分の努力やがんばりが足りないのではないってこと^^そうなるようにみんな教育され思考まで完全に洗脳されてきたってことです。

 

◆◇

 

本当にその通りです。

 

 

私もね宇宙人?とかレプティリアンって信じられなかったんですよ。

 

 

でも、最近たくさん情報が集まってきて

これ本当だったんだ!!!

とわかってきたのですびっくり

 

 

生きにくいのは「仕組まれた」からであって、あなたには何の責任もありません。

 

 

これからはもっとゆるくのんびりと生きていきましょう。

 

 

その仕組みが整いつつあるようですグラサン

 

 

 

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栄養士起業コンサルタント 小林裕子
(小林裕子食養コンサルティング事務所)
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