菅首相の「日本学術会議」人事介入に非難殺到、三浦瑠麗までが批判! 政府見解に反する人事強行は黒川検事長定年延長と同じやり口(リテラ)

本来、学実会議の委員は、首相の任命といっても、承認ですね。それを自分が気に入らないとばかりに排除した行為は、明らかに越権行為です。

これを見つめるなら、総理大臣は天皇の承認によって、認めるのですから、これを拒否することも可能になります。

本末転倒、こんなことやっちゃ、日本の基礎が壊されます。

こんな政治をいつまでやるのか!!!!

もう日本丸は半分沈没しています、ビルジを抜いて、船の傾きを立て直すには、まずは不要な水を抜くことです。

その抜くべき水は、誰が抜くのか???

今日の徳島新聞に、まだこの政治を擁護する75歳の爺さん理容師の投稿がありました、呆れて声も出ません。

どこを見て擁護するのか???

今、日本の政治の腐敗は世界が注目して、こんな意見が出始めました。

ジム・ロジャーズが最終警告!「菅政権で日本は衰退」「リーマン以上の危機が来る」「戦争も起きる可能性が」

世界三大投資家の1人であるジム・ロジャーズ氏が菅政権と世界の未来に警鐘を鳴らしました。

ジム・ロジャーズ氏は週刊朝日のインタビュー記事の中で、「菅首相は安倍路線の継承を訴えている。これでは、日本の衰退は必然である。やるべきことはわかっている。大胆に歳出削減をする、移民を積極的に受け入れる。しかし、日本が変わることはないだろう」と述べ、菅首相の政策から日本が好転する兆しはないと断言。

 

このままだと日本は100年後に無くなるかもしれないとして、日本人は海外に飛び出て活躍するべきだと提唱していました。

また、ジム・ロジャーズ氏の著書「危機」の中でもリーマンショック以上の危機がこれから来ると強調し、新型コロナウイルスの影響とトランプ大統領の政策によって、世界は戦火に飲み込まれる可能性があると言及しています。
ジム・ロジャーズ氏の話だと、世界各国は借金まみれで経済的に首が回らない状態で、新型コロナウイルスによるショックが危機を拡大した結果、予想以上に悪いことが起きてしまう恐れがあるようなのです。

 

先に書いた記事と同じ事を、世界は感じているのです。

日本を危機に陥れる奴らは、誰か???

やっぱりレイワは呪われた元号だったのだ!!?

 

 

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