こんな記事を見つけました。

 

▼れいわ・山本太郎代表、出馬撤回した東京8区で野党統一候補応援 笑顔で肘タッチ
▼山本太郎代表が22日、野党統一候補となった吉田晴美氏とともに、JR阿佐ケ谷駅前で演説
▼「この人を、全力で勝たせてください」。山本氏は吉田氏を呼び込んで、笑顔で肘タッチを交わした
▼吉田氏「野党統一候補としてこの総選挙戦わせていただく責任の重みと感謝の気持ちでいっぱいです」
▼吉田氏の演説に、山本氏は「そうだ!」と合いの手を入れ
▼「1枚目の投票用紙には間違いなく『吉田晴美』、2枚目の投票用紙には『れいわ』とお書きください!」
▼「1枚目の投票用紙には間違いなく『吉田晴美』、2枚目の投票用紙には『れいわ』とお書きください!」
▼最後は「衆議院で会おう」と吉田氏と約束

▼山本太郎氏 激戦東京8区・吉田晴美氏の応援に来た!!「ツーショット撮影会」に長蛇の列
▼自民党の石原伸晃元幹事長(64)と野党統一候補で立憲民主党の吉田晴美氏(49)が激しく競り合っている
▼山本氏は22日、「山本太郎というミサイルを国会に撃ち込んでください」と東京8区の有権者に訴えた
▼演説終了後には、支援者と記念撮影をする“ツーショットタイム”も設けた
▼50メートル近くの長蛇の列ができ、一人一人に対応し、有権者との交流で盛り上げた
▼しこりは残っていないことを強調。「混乱が結束につながっていった。災い転じて…です」とアピールした

▼重点選挙区や注目の首長選挙で、自民党候補が危うくなると必ず登場するジャーナリストA氏がいる
▼「勝ち馬に乗れ」。氏は「俺は麻生派だからな」と公言して憚らない
▼A氏が「自民優勢」をことさらに吹聴し、野党候補を貶める時は、自民が決まって負ける。必敗のパターン
▼8区の場合、野党が一本化されれば、石原元幹事長と票数でほぼ互角。A氏は危機感を覚えたのだろう
▼15日、野党統一候補の発表会場で吉田氏本人に詰め寄った。「どうして交渉の過程を明らかにしないのか?」
▼「この人も密室談合の一員ですよ」と周囲にアピールしたかったのだろう
▼A氏のこのところの動きは、明らかに石原元幹事長の選挙が危ういことを示している

▼山本太郎代表「一部の者だけに利益を還元することしか考えない政治がそのトップを占めれば」
▼「その国に生きる人たちは草刈り場にされてしまう。その状況が今の日本ですよ」

■れ新 山本代表「誤った社会変えるのも政治 チャンスはいま」
▼「この誤った社会を作ったのは政治だ。変えられるのも政治であり、そのチャンスがいまだ」

 

阿修羅掲示板の投稿記事より・・・・・この人達も、日本の近未来の扉が開いていることを感じているのです!?(リンク先に続きが書き込まれていますね)

 

選挙には出かけましょう、わずか5分の時間で、貴方も政治に参加出来るのです。

入場券を切り取って、受け付けに渡すだけです、あとはボールペンで、下にハンカチや新聞でも敷きますか、くっきりと書き込めばいいのです。筆記具が無い方は、鉛筆がありますが。

筆記具の指定はありませんよ!?