陰陽統合師・ヒトミです
しばらくぶりのブログ更新です
おかげさまで元気に生きてます
もはや色々なミラクルが起こりすぎて
スピードについていけず
ブログに綴る間もなかったのだけど
あまりにも色々なメッセージが届くので
備考録的に残しておかなきゃ
と思って、ようやくブログを開きました。
どこから話して良いのやら・・・
とにかく、1日、2日の出来事ではなく
連続物で繋がる
壮大なストーリー
の中にいます
そして、その流れの主は
どうやら龍神様のよう
そんな訳で
「私も龍神様と
ご縁があるかも」
という方はもれなくきっと
同じことをテーマにこの地球に
生まれたグループと思われます
ただの備考録ですが
あなたの天命に関わるメッセージ
があると思うので
是非、最後まで読んでみて下さい
このブログにも紹介させていただいている
ツナガルプロジェクトプレゼンツ・四神巡り
おかげさまで3回目を終え
八坂神社→日向大神宮(四神じゃないけど)→城南宮→松尾大社
と無事に光を立てました
次回は上賀茂神社
6月5日です
実はこの流れは
最初から分かっていた訳ではありません。
ツナガルリトリートとして始まったこの流れ。
最初は日向大神宮で
その時はまだ単発のものとして
認識していました
でも、定期的に開催して行きたいね
という話になり
次の候補地を考えている時に
自然な流れで決まった城南宮
「これ、レイラインで
結べるんじゃない」
というひらめきのまま
四神相応の地へと
流れが繋がっていることが判明
その合間、合間に
祇園祭発祥の地・神泉苑さんで
奉納舞をさせていただいたり
その流れで九頭龍大社さんへも
繋がっている気がしていたり
面白すぎる流れがありました
⏬Facebookの投稿
これが3月4日のこと↑
そして3月9日に城南宮リトリート
ここに参加して下さった方がポロッと
「四神相応の最終地点って
本当は九頭龍さんなんですって」
とおっしゃって、全てが繋がり
この流れは九頭龍大社さんでのご奉納に
繋がってるんだってことが
明らかになってきました
そして、春分
漫画・陰陽師の作者
岡野玲子さんのアシスタントの
友人・えるぅかさんから
お誘いを受けて
京都で開催されたイベントへ参加
陰陽統合師の私にとっての
バイブルは『陰陽師』
よもや、その生みの親に
お会い出来る日がくるとは
お繋ぎいただいたえるぅかさん
えるぅかさんは「イザナミ」と通じてる人。
私の原点に通じる人。
久しぶりに会えるし嬉しい
と思っていたら…
なんと、そこには
私達夫婦のイザナギ・イザナミエピソードの
原点になったシャナさんが
お互い、顔を見合わせて
女子高生かってくらいに叫びました
え
何なに
私の「イザナミ」に通じる原点になった人が
ここに集結してる・・・・
こんなことあるの
と思っていたら
さらに、一緒に鞍馬リトリートした
まきこさんも
まきこさんは完全に龍の人
天のお使いです。
そして、岡野玲子先生がお話される内容に
イザナギ・イザナミのお話も。
ここで繰り広げられるものは
もはや、答え合わせ。
[ 原点回帰して
新しい世界を生きなさい ]
そんなメッセージを感じた春分。
そして次の日は
えるぅかさんと京都の聖地巡り
えるぅかさんの希望で
下鴨神社と上賀茂神社へ
そして、えるぅかさんをお連れしたいという
私の希望で、九頭龍大社へ
九頭龍さんへ行く前に
大原の土居のしば漬けで腹ごしらえ
なんか竈門メッセージ、来るんですけど
なんでですか
で。
えるぅかさんが
「祟ったと言われる女性って
実は凄い霊力のある巫女だったんじゃない
そして生贄みたいな感じで
封じ込められたんじゃないかな」
って。
ですよね
前回の九頭龍大社御奉納の時も
生贄や隠された存在を
もう一度思い出して解放することを
受け取っていたのだけど
今回も
「もう犠牲を伴わない時代だからこそ
もう昇華して良い残った想いや念」
の解放だと感じました。
そして、そのあと、九頭龍さんへお参りして
えるぅかさんが舞ってくれて。
その後、六角堂と八坂神社へ行って
なんというか、もう本当
色々受け取ることがあって。
そこからまた大きな流れが
変わった感じがしていました。
で・・・
この流れが、どうにもこうにも
日本にとどまらないようなことになってきたのが
ニュージーランド在住のちこちゃん
とのお話で分かってきました
ちこちゃんとはコーチ仲間で
先日、一緒にインスタライブをしたのです
そして、また神泉苑でのご縁をいただき
今回も舞わせていただきまして
「その空間に共鳴させる」
という感覚について
丁寧に答えて下さって
まさにそういう在り方が
現れていらして
感じるものが多くて
帰りに
実は著書
「神社めぐりをしていたら
を友人から譲ってもらったことを思い出し
このリトリートには大きな流れがあって
最終地点は7月7日七夕の九頭龍大社での奉納舞
本番までの立志と、京都の鎮魂&ラインを
繋げることが目的
私たちは無意識レベルで
水脈と土地の浄化のお手伝いをするために
大きな力に動かされて
自らの浄化と、そして
地球の浄化をしているのだと感じています。
まだまだ、ミラクルは続くのだけど
長くなるので、次回ブログにて
松尾大社リトリートを綴ろうと思います。
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