陰陽統合師・ヒトミです☯️
久しぶりのブログですが
相変わらず元気にしています
2月４日
京都・八坂にて
森田市郎出版記念講演会in 京都
の主催をさせていただき
無事に大成功だったことを
ここにご報告します
ここまで走り切れたのは
多くのご支援があったからに他なりません。
感謝しかありません
関わって下さった皆様
本当にありがとうございます
名古屋で開催されたみさき隊長の夢叶フェス
」いよいよ本格的に出版記念講演をスタートしていくとのこと
そしたら・・・なんと豊氏は
手を下ろそうとしたのですww
いやいや。
それはあかんやろ
と私が止めて開催に至りました。
会場も日程も二転三転。
そして、ようやく決まったのが
2月4日八坂神社間隣の会場でした。
ここはなんと
ツナガルプロジェクト１周年パーティー会場と
系列の会場で、担当者さんも一緒
私たちの活動の新しい動きが始まったのは
間違いなく、あの１周年パーティーからだと感じています。
あれから京都の四神巡りが始まり
九頭竜大社様のご奉納→星田妙見宮様ご奉納
という運びになりました
そして一周して、また戻ってきた意味。
前回の会場は八坂神社境内の東側会場でしたが
今回の会場は境内ではないものの本当に間隣の西側。
八坂神社はスサノオ様が祀られた場所
これからスサノオの復活の時代
そんな場所でイベントするなんてと思っていたら
よく考えたら2月4日は立春
凄いタイミングやん
と驚きとともに、物凄い意味を感じていました。
この数ヶ月、本当に無我夢中になって
寝る間も惜しんで走りました
右も左も分からない中始まった講演会準備。
主催どころかボランティアスタッフすらやったことのない状態。
チーム作りもしたことない。バックボーンもない。
東京・大阪から繋がってきたバトン。
どちらも満席。
しかも大阪は「伝説」とまで言われている。
コケる訳にはいかない…
だけど…
勢いと直感だけで始まったものの
ボランティアスタッフすら
市郎さんをご存知ない方ばかり。
他会場にはあるけど
ウチにはないものがいっぱいありました
まさに
ゼロイチチームでした
VIP席やS席やスポンサーを取ることは
難航するだろうな…と早い段階で感じたので
他会場にはないブース出展を考えたり…
S席、VIP席にはリターンつけたり…
参加してくださる方が喜んでいただけるような事や
懇親会を充実させたり…
【 想いを語るということ 】
でした。
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チームで一つのものをつくる
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という意図を持って講演会スタッフは
私達のコミュニティからと
市郎さんコミュニティからの
どちらからも参加いただき毛色が違うからこその
『化学反応』を楽しみにして始まったチーム。
右も左も分からない中手探りでチーム作りが始まる中で
私自身が、自分の想いに遠慮してることに気付かされました。
今回の講演会主催を決めた時
自分の中では裏テーマがあったにも関わらず
自分の想いより、皆の意見を大切に。
って思って言わなかったことがあったことに
気付かされた瞬間があったんだけど
私はそれを「調和を乱さないため」って
思い込んでて・・
でもそれは本当は
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自分のアツイ想いを語るのが怖かった
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という本音が隠れていたんです
それは本当に大切な大切な想いだから。
だから守りすぎてたんだと気づきました。
だけどそれが結果
誰のためにもならなかった。
それに気づかせてくれたメンバー達
そんなタイミングで
市郎さんと電話でお話させていただき
色んなことを共有させてもらいました
京都の想いも沢山語らせていただきました。
それを丸ごと受け止めてくれた
市郎さんの懐の深さに感謝。
日程も会場も二転三転。
なかなか決まらない中で今回になった時点で
見えない何かに動かされてる気がしました。
そして蓋を開けたら、立春。
八坂神社は祇園祭の重要なポイント。繁栄の地。
……………………………………
今の時代に必要なのは「
まつり」
……………………………………
まつりとは「祀り」でもあり
「間を吊る」こと。
四角い布の真ん中をつまんで持ち上げると
四隅は中央へと寄せられる。
同じように、真ん中にみんなで
一緒に担ぐ神輿があると
人と人の心は一気に「間」を縮める。
神と人間・人間同士の間(ま)は
一度吊り上げる。
つまり、一度「非日常の空間」に
吊り上げ、関係性を再構築するための
「祭り」ということ。
これがしたい
そう思いました。
そしてボラスタメンバーも
ウチのコミュニティの方と
アウェイクコミュニティの方
どちらにも入っていただいて
化学反応を起こしたかった。
「情熱」と「行動」で前進力のある
体育会系の男性性バリバリのアウェイク♡
「肯定」と「器」として
受容力たっぷりの女性性バリバリの
ウチのコミュニティメンバー♡
男性性と女性性が混ざり合うことで
陰陽統合が起きて、光になる。
違う者同士が混ざることで
葛藤もするけど、だからこそ
その摩擦から光が生まれる
それが「産霊（むすひ）」の力で
それこそが、宇宙の「繁栄」の法則であると感じてて。
だからこそ、それがしたかった。
沢山の葛藤の中から
自己理解、他者理解をしようとする時に
「枠が外れる」
そんなことを市郎さんにお話する中で
「枠外し、めっちゃ良いじゃないですか
」
って言っていただいて
色んな想いが引き上がりました。
祭りをテーマに
みんなの枠外しがしたい。
とはいえ、なんやかんや
意図通りになってて
事実、どんどん激アツチームになりました
結果全部オールオッケー
すでに祭りは始まってた
大好きな人たちからのビデオレターや
プレゼント達にも感動
良い大人が本気で遊びました。
「京都は皆、自分を出せる人の集まりだね」
「京都は個性・才能の塊だね」
そう言っていただけるような
最強クリエイターチームになりました
きっと最初は心配もされたかもしれないけど
ありえないミラクル連発で
各方面からサポートして下さっていることを
ヒシヒシと感じながら
満席を越える超満員
（最後まで問い合わせが止まらなかった）
当日の集合前に昨年までお世話になった
綜學院の皆様と林先生に立志を見届けてもらいに
ご挨拶に行かせていただき
林先生に文字通り
背中を押していただいて
これからの道をしっかり歩み出しました
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京都のテーマは「
お祭り」
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お神輿は開場当初から
来場者さん達が「願い」を書いて
くくりつけていただけるように
してたのだけど
「お神輿に鳥居が欲しいな…
ダンボールで作らなあかんかな…
でもちゃっちくならへんかな…」
と躊躇してた時に
そんなことも何も知らない
ボランティアスタッフが
「京都っぽいの
作ってみましたー❗️」
と、レゴで鳥居を作ったのを
見せてくれたのです
何というミラクル‼️
でも、これに限らず
京都講演はミラクル連発でした
見えない力に後押しされていることを
誰もが感じた講演会だったと感じてます。
そして、結界師さんや
漫画「スサノオくん」作者さん
ヒーリング師匠やコーチング師匠
などなど、数多くの素晴らしい方々と
大きな渦を作ることが出来たと感じています
主催をさせていただいて
数え切れないことを学ばせていただきました。
その中でも
自分の想いを語ることの大切さ
何を言われようとも走り抜けられる軸
誰よりリスクを取りに行ける勇気
これがどれだけ大切かを教えられました。
森田 市郎さんはこれを全部やってこられたんだ。
だから、おっきいんだ。
そう感じました。
ここに至るまで、きっと
計り知れない葛藤も乗り越えて来られて
だからこそ力強いんだ。と。
並々ならぬ精神力を感じました。
どんな突拍子もないことも面白がって下さったからこそ
京都の大成功は叶ったと思っています。
イメージしたものが叶いまくりました
ううん。
想定以上の景色でした
今回、ウチの子ども達も来てくれてました。
「めちゃくちゃ楽しかった」
3人とも凄い勢いで言ってくれて
そして大好きな人達と同じ時間を共有出来たこと。
信頼しまくる師匠が泣いて抱きしめて下さったこと。
この経験は人生の糧になります。
それでは
今日も素敵な1日を
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