夏休み頃、ばったりと幼稚園が一緒だったママ友と年下のお友達に会いました。

お友達のおでこには、もうニキビが出来ていて、少しだけ目が行ってしまいました。

「元気だった～？」と他愛のない挨拶を少し交わした後、

ママ友は、「もう生理が始まったんだよ～。びっくりしちゃう。」と、唐突に教えてくれました。

（ちょ！お友達聞いてるけど、そんな言い方して良いの～？！）と思い焦り、

「おめでとう～。もう、本当お姉さんだよね～！素敵だな～。」なんて・・・気の利かないコメントしかできない私(T_T)

 

早発月経です。

おばあちゃんと一緒に住んでいる子でした。

 

 

 

そして昨日、近所のお友達のママに合い、また同じような話を聞きました。

あれれ。

ご両親は、医療従事者です。

 

 

海外で問題視されている事が、実際に起こっているのかもしれません。

 

身近なたった二人に起こったことなので、単なる偶然である確率の方が高いのは分かっていますし、

おおっぴらにする話ではないので、今後も情報は集まらないと思います。

 

真相は闇の中、です。

 

 

ただ、もし本当にアレの近くにいる子にそのような作用があるなら、

子供たちに影響を与えてしまっているなら、

 

想像するだけで涙が出ます。

 

ちなみに、

この問題に対する答えは、研究してもらわない限り分かりませんが、

「あれをした人」と「あれをしていない人」、どちらの人と濃厚接種するのが「健康に良くないか」の答えは、明確です。

 

 

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＜ご参考＞

初潮の平均年齢は12.3歳で、大部分は年齢で10歳から15歳の間、陰毛が発育し始めてから一定後、身長の伸びが低くなり始めた頃に発生することが多い。
10歳未満 早発月経（思春期早発症という病名がつき、治療を受ける子もいる）。
15歳以上 遅発月経。