前回の厚労省の発表から4週間以上がたちますので、そろそろ新しい報告がでると思いますが、
4/13の時点で、重篤者が2万人を超えています。
どう考えても異常ですが、メディアが正しく報じない為、大多数の人はいまだにこの異様さに気付いていません。
「第78回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会 」
医師会から極力、報告をあげないように言われている病院が、嫌々ながらもあげざるをえなかった報告の数です。
海外の研究では、報告の40倍は被害者がいると推定されています。
日本の死亡者数で言えば、1667人×40倍で、66680人。
昨年の超過死亡者数が戦後最多の約7万人なので、なかなか妥当性があるように感じます。
(1億人が接種したとすると約0.07%の確率で死亡すると推測できます。1万人に7人が短期間のうちに死亡するということです。)
そして、日本の副反応報告の重篤者は21,131人なので、40倍だとすると845,240人が重篤な状況になったと推測できます。
(1億人が接種したとすると約0.8%の確率で重篤になります。1000人に8人が短期間のうちに重病人になるということです。)
接種回数が増えれば増える程リスクは格段に上がる為、このような単純計算でリスク判定をすることはできませんが、
現状として、ざっと84万人の方が、
多種多様な重篤副反応として、麻痺、歩行不能、失明、自己免疫疾患、心疾患、癌、免疫不全、神経障害などを含め、辛い状況に陥れられてしまった可能性が高いと思っています。
時間差があることから、84万人ー2万人の82万人の人々は、ワクチンを疑う事なくただただ「体調を崩してしまった」「健康を損ねてしまった」「病気になってしまった」と考えている方の割合が多いと思われます。
重篤とは言えないが、接種後の体調不良に悩まされている方の数は当然、100万人などではすまないことでしょう。
海外の訴訟によるファイザーの情報開示により明らかになりつつありますが、
ワクチンは、これを分かっていて推奨されました。
「分かっていて」というよりは、これが「目的」です。
死亡・不妊による人口の調整、人類のデジタル管理、薬害と治療のマッチポンプです。
だから、現実にこれが起きて報告されていても、マスコミは沈黙どころか、いまだに推奨しています。
「いまだに推奨している」ということは、確信犯である証拠です。
政治・政府・メガファーマ・マスメディアは飼い主に従順であり、国民の為に動くことはありません。
日本人の想像を絶する超非人道的な犯罪です。
薬害などではなく、戦争であると言われる所以の一つです。
ちなみに、緊急事態条項、改憲が成立すれば、このような毒薬が強制となることでしょう。
今回は、私のブログを読んで下さっているような方にとっては周回遅れの記事になってしまいましたが、一人でも、新しく知ってくれる方が増える事を願って書きました。
5~11歳の接種者数が、じわりじわりと増えているのに耐えられません。
次回は、この恐ろしいワクチンの解毒についてかけたら良いなと思います。
楽天セールが始まってしまったので、食糧危機・インフレからのデジタル通貨世界に備えるべくお買い物記事になってしまうかな^^;
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