こんにちは
激安内窓クラブのスタッフAです。
寝室、ベッド近くに窓があると、光が入って目覚めもいいですよね。
窓に寄せてベッドを置いている方も多いかと思います。
しかし…寒い夜、カーテンは閉めているのに、窓から冷たい空気がすうすう流れてくる…
ということはありませんか？
ぴっちり窓は閉まっていても、外と内の寒暖差で風が起こるのです。
この場合、コールドドラフトという現象が起きている可能性があります。
（コールドドラフト：窓辺などで冷やされた空気が下降、室内の暖かい空気が上昇して流動することで起きた風で人体が「冷え」を感じる現象）
これは単純に窓の断熱力を上げるか、もしくは窓周辺を温めれば解決します。
例えば上の写真のように、窓の下にオイルヒーターなどの暖房器具を置き一晩中温めることができればそういったことは起こりにくいのですが、やはり電気代などの問題で、寝る際は暖房を切るのが一般的ですよね。
こうした窓に内窓をつけると、外窓と内窓の間に空気の層ができ、この空気がしっかり断熱してくれます。
コールドドラフトも抑えられるので、隙間風のように感じられた冷気も無くすことができます。
ぐっと過ごしやすい寝室に変わりますよ♪
また朝起きた時の結露も軽減してくれます。
内窓、まずは寝室の窓にお試しでつけてみるのをオススメします。
寝る前にちょっと暖房したら、朝までぐっすりです！
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