写真は逮捕されたふじみ野市大井武蔵野の渡邊宏容疑者(66)/ youtubeより、渡辺宏との報道も

 

写真は殺害された鈴木純一医師(44)/誰でもアーティスト展より

 

以下は渡邊容疑者の自宅

事件現場のストリートビューC/埼玉県ふじみ野市大井武蔵野

https://goo.gl/maps/816qzQytb8nYyMYE7

東武東上線ふじみ野駅まで東北東2.3km

 

写真は事件現場付近のふじみ野市大井武蔵野/ youtubeより

 

事件現場のストリートビューC/埼玉県ふじみ野市大井武蔵野

https://goo.gl/maps/qmHViF3qNRoCLmPV8

このお宅の一軒左隣、下記の映像はこの辺りから撮ったものでしょうか?

https://goo.gl/maps/9rJPLfG57b97XhyN8

 

映像:FNN 1/28:【くわしく】 “猟銃男”立てこもり11時間 人質の医師死亡 66歳男逮捕 介護医療などめぐりトラブルか  (6:37)

https://youtu.be/D_3mQDQ8bNI

 

映像:日テレ1/28:中継:ふじみ野市“立てこもり”66歳男を緊急逮捕 捜査本部設置へ  (1:46)

 

埼玉県ふじみ野市の住宅で、男が猟銃とみられるものを持ち男性を人質に立てこもっていた事件で、28日午前8時ごろ、捜査員が突入し男は殺人未遂容疑で緊急逮捕されました。人質となっていた44歳の男性は心肺停止の状態でしたが、その後、死亡が確認されたということです。男の身柄がある東入間警察署から中継です。

  捜査関係者によりますと、逮捕されたのは現場の住宅に住む渡辺宏容疑者(66)です。渡辺容疑者の身柄は東入間警察署に入り、現在、警察の取り調べが進んでいます。渡辺容疑者は、捜査車両のなかで捜査員にもたれかかるようにして目を閉じて座っていました。

  捜査関係者によりますと、警察は28日午前8時ごろ、現場の住宅に突入し、殺人未遂の疑いで渡辺宏容疑者を緊急逮捕しました。

  渡辺容疑者は、立てこもりのさなかに警察の説得に固定電話で応じていて、「人質は大丈夫だ」「救出してもらいたい」などと話していましたが、人質だった鈴木純一さん(44)は渡辺容疑者に撃たれたとみられ、心肺停止の状態で病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されたということです。説得中、渡辺容疑者から警察への要求は特にありませんでした。

  鈴木さんは訪問医療を行う医師とみられ、鈴木さんの所属する医療法人は事件当日、この家に向かったことは認めていて、事実関係を確認中としています。

  また27日夜、41歳の理学療法士の男性も玄関先に倒れていて、胸部や腹部を撃たれたような傷があり救急搬送されましたが、意識はあるということです。同じく現場を訪れていた32歳の医療関係者の男性は、催涙スプレーをかけられて東入間警察署にかけこみ、病院に搬送されましたが軽傷です。

  警察は28日にも捜査本部を設置し、詳しく調べる方針です 日テレ

 

一言:医師が弔問に訪れたとなると家族は病院で亡くなったのでしょうか?病院 渡邊容疑者は自宅で母親の介護をしており、弔問に訪れた在宅クリニックに対して何らかの恨みを持っていることになります。医療過誤があったと男は思っているのでしょうか?亡くなったのは自分の母!妻?もしくは子供?孫???どのような報道になるのでしょうか?

 

母親が死んで、自分も死のうと思って医者を巻添いにしたと言う身勝手な野郎です。それも鈴木医師に散弾銃を撃ち即死させたにも関わらず、人質が生きているかのように警察と対応をしていたと言います。医療クレーマーは自費でお願いしたいもの。