なぜやるの？

何のためにそれをするのか？

何を得るためにそれをするのか？

それを行うことで、誰に何を与えることができるのか？

このような事を深く掘り下げていくと、その在り方や道筋が自然と見えてくるんだと思います。

そして、もしかしたら目的達成するには違う方法が良いということも十分にありえます。

「なぜやるの？」

もしかしたらやらなくても良いかもしれませんし、目的達成のためには違う方法の方が効率的かもしれません。

目的さえはっきりしていれば、やり方はいくらでもあります。

要するに、やり方は何でも良いってことです。大切なのは設定したゴール（目的）に向かっているかどうかだけ。。

このように人と向き合っていきたいです。

特に子供たちは無限の可能を持っています。思いもつかないようなやり方を持っていたりもします。